ラバノズ効果を整理すると

信号ライン導体に変化を付ける


信号ケーブル(ピンケーブル・スピーカーケーブル)を換えると、音質・画質が変るコトは80年代前半に認知されました
キッカケは、OFC(無酸素銅)を使うとEEが始まりだったと思います、、、続いて各種導体が開発されました
とは言え、明確な正解(コレ使えばOK)は得られず、高性能な聴覚に悩まされ・・・導体だけではなく、ケーブル外皮や静電気(帯電)でも変わる
変化の度合いは、数値化できず厄介で、一旦首を突っ込むと・・・・電線病を発症、、、時期を同じくしてノイズが増えはじめて・・・電線地獄へ

90年代に入ると、電源ケーブルで音質・画質が激変するコトが判明、しかし、数値化できず、コンセントやプラグで変るコトも分かり、、ワケワカメ・・・・
高額なケーブルやアクセサリーが持て囃され、嫌な漢字で・・・・このまま逝くと廃れると危惧しましたが、案の定・・・・今日があります


最大の問題は、変化と感動がリンクしない


変るダケで感動しなければ、ナンも漢字ないし、興味も湧かない、ましてや高価とくれば・・・・感動レスは、憧れやステータス性も奪ってしまった
仕事上この問題に悩まされ続けた、お金出して感動できるなら、自然に売れるワナ、しかし、感動出来なければどんなに安価でも売れない、邪魔なダケ
感動できれば「何時はきっと・・・」憧れ・目標となり、好循環が始まる・・・・現代のオーディオAVは悪循環の只中・・・


原因はノイズ     ノイズ対策に目処が立ったので話題を変えましょうw


音が変わったりスルのはアタリマエであり、如何でもEEコト、「変った・変わった」では意味がない、感動とリンクしなければ意味がない



物性的多用変化と物理的変化


物性的多用変化とは、導体を1種類ではなく、数種類の導体(導電率の違う)を合わせた導体で使用するコト
基本は銅線でOK、途中もしくは前後に数種類の異種導体を少量付け加えて、変化させる
従来は、1種類の高性能導体を中心にできるだけ不純物が無い状態で使用、導体の持つ物性的特徴を重視する手法でしたが、
導電率の異なる導体を使い、導電率の高低差を利用した絞りを行い、ラバーズノズル効果に似た現象を導体内で起こす手法、異種導体は少量でOK

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導電率の高低差は指標ですが、聴感上、導電率の低い導体による変化(音質向上)が大きい


合金化・並行共に有効 ハンダ付けのように熱で融解した合金、ハンダ付けが出来ないモノは添わせる並行でも効果あり
電気・電子の世界でナニが起きているかは知りませんが、合金化(ハンダ付け)同様、添わせるだけでOK・・・不思議ですw



物理的変化とは、導体の断面積を極細にするコト
同時に物性(電気抵抗値)も増えると思われますが、極細導体による変化(音質向上)は目覚ましい、均整の取れたエネルギー(強調感が少ない)とレンジ感は超HiFi
通電直後は、冴えない音で落胆しますが、時間と共に大場家、、、電気・電子の不思議を体験できますw



導電率で考えると、ニクロム線が最右翼


導電率が低いホドEEなら、ニクロム線(電熱線)が最右翼デショw 別名:抵抗線とも云われているw ラバノズ効果について書いてますが・・・
信号ラインだけじゃなく、電源ケーブルへの流用を考えています、 ブッチャケ、線が熱くなると想像できますが、ホンの僅かでも効果が蟻想w
オーディオAVケーブルでニクロム線を使う例はタブン無いデショw プラチナと違い安価なのもEEし、ナンと逝っても身近ですわ
ラバノズ効果が絞り作用で怒るなら、ニクロム線が分かり易い・・・・もしかスンと大事件かもw


余談・・・・


ラバノズ効果で思ったのが、オーディオ黎明期の低性能(不純物だらけ)導体の方が、音が良かったのかも・・・・知れんw
WE(ウエスタン・エレクトリック)の文献の中には、銅山の違いと音質についての記載も有るとか聴いてますw
銅の精錬技術が低かった(不純物有り)頃のほうが、音が良かったのか??? 銅の純度が高いホド、単調(1本調子)な音に鳴るのは事実
ブッチャケ、電気は自然現象の一つだとスンと、導体も不純物蟻の方が自然なのかも・・・・ニクロムはニッケル&クロム&鉄の合金
銅の精錬技術が低ければ、クロムやニッケル、鉄が混じって普通じゃネ、、、もっと云えば、インピーダンス・マッチングの噺に鳴るw
つまり、電気を流す場合、導体に不純物が多いほど、インピーダンス・マッチングがEEとも云える、、、もっと遡れば、ナンで銅がEEの?
電気は銅線に流すなんて、人が勝手に決めたコトじゃネ・・・・オーディオ哲学の噺に鳴り想だw




ニクロム電源ケーブルの製作


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コレで16Ωの抵抗・・・・  電熱線ですわ

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抵抗が目的ではありませんw   コレで片側0.2Ω


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前代未聞のニクロム電源ケーブル


良くも悪くも、其れ鳴りに変化があるのでは??? 電源ケーブルでラバノズ効果は有るのか?


インプレ・・・・


相当期待しました・・・・意気込んで試聴(CDプレーヤーの電源ケーブルにプラス)を始めましたが・・・・


高域にホンの僅か変化が・・・・有る様な・・・


悪く鳴りませんが、明らかに良く鳴った漢字がありません!   久々の空振りw

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信号ラインで体験できる様な、ラバノズ効果はありません、電源ラインと信号ラインでは噺が違うみたい・・・・肩透かしを喰らったみたいw
電源ラインはノイズの有無、制振の有無、マグネシウム・イオン化で大きく変わりますが、ラバノズ効果は無いみたい・・・・
言い換えると、電源ラバノズ効果は、気にする必要が無いみたいでホッとしたw


だとスンと、信号ラインでドレ程変るのか???