アンバランス伝送(信号+ラインのみ)でのテスト
このFUSE、、極細な上に、25Ωの電気抵抗を持っている、一体ナニで出来てるの?
125V 0.1AFUSE(導通抵抗25Ω)
信号ラインですから、25Ωは大した問題には鳴りませんw とは言え、コレでEEのかよ&コレが現実ですw
信号ラインの抵抗は低い方がEE、如何やらデタラメだったかも知れませんw 低抵抗を謳うオーディオ・ケーブルは、高音質とは言い難い・・・・
つまり、低抵抗は高音質とは関係無い・・・・一体ナニを信じたらEEのか? 信じた俺がバカだったw
極細&不純物に依る、電流ラバーズノズル効果
電気・電子は流体としては捉えられていないため、ラバーズノズル効果の証明は現時点では不可能ナンですが・・・・
電源ラインでは佐賀よく分かりませんが、信号ラインだと音質激変、音楽に豊かな表情(情報量UP)&中高域の鳴り方(滑らかさ)が一変!
変化度合いは、1が100に鳴るホドの違い(私が知り得る最大級の変化)の大発見です!
現状で100%正解なのか、、、不明ですが、無いと思っていた抜け道、壁を抉じ開けたらトンネルが有ったイメージ!
言い換えると、良かれと思って進んで北ルート、気付いたら一周して元の位置に戻っていた迷路から抜け出せそうw
インプレ!
予想通り、バッチリです
アンバランス(対GND)伝送の場合、Hot側だけでもラバノズ効果は十分あります
不思議なモンで、一度ラバノズ効果(滑らか&情報量UP)を知ってしまうと、元に戻れません
戻すと一本調子で粗く雑に聴こえてしまう・・・
脳が自然に拒否しているのがワガル・・・音楽(音)に含まれている「気持ち」の正体ってナニ?
スピーカーライン
125V 0.3A 4パラ
ヒューズホルダーを使用、実は0.5A 2パラでも調子こいて焼き切りましたw ですから、0.3A 4パラも絶対(普通はOK)ではありませんw
インプレもGOOD!
極細チューン独特の出音は堪りませんw
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