ギタースピーカー・エレキット改造プリアンプとか気軽に聴いて頂きます その他色々w
比較試聴はハードに逝きますので、お楽しみに・・・・1:30~
ご希望の方はご連絡を・・・・
ラバノズ・アダプター完成
フューズは、125V 0.1A(25Ω相当) 鉛ハンダ コモンは潤フロン線
ライン入力・出力に入れて使用、繊細で琴線に触れる豊かな音楽表現は絶品! ノイズ対策後に最終仕上げとして使用します
ノイズ・フィルター無しでも変わるに変わりますが、汚い電源では、タダ変わるダケで「ピン」と来ません、不思議ですw
沢山作って売ろうかと考えましたが、フィルター無しでは評価されないので止めましたww フィルター自作出来る方ならカンタンですし、作って売るまでも無いw
ヒューズは、250V 0.5A 4パラ ホントは0.3Aですが、手持ち無しw
ギタースピーカーの特徴
スピーカーBOXとしてのギター本体の響き・啼きを120%音楽再生として使う・・・・楽器ですからアタリマエですが、通常のスピーカーとは全く違う
普通のスピーカーは、BOXの響き・啼きを余計な音として嫌うケースが殆ど、言い換えると、都合良く響かないし、啼かないのよw
楽器型スピーカー(古典名器に多い)が理想とは言え、楽器じゃないので定型・定番・ノウハウはありませんw
パコパコ・ポンポン啼く箱が良さそうですが、啼きは計算できないので、スピーカー設計には使えません、スピーカー設計は計算で可能な世界なのよw
何年か前のコンテストで「スピーカー設計は応用物理学」と逝った方が居て、全て計算できると豪語w そう云う面は確かにあり、否定はしませんw
計算できたとして、その先の世界を求めて・・・
先達が築き上げて北、スピーカー設計ですが、去年あたりから、楽器型スピーカーができないかと考え始めましたw
スピーカーは測定器ではありません、音楽=心の表現の再生ですし、計算できるのはある一面であり、本流・本質は感性が支配するのでは?
とりあえず、響かせればナンでもOKジャね、箱に穴開けて紙貼った太鼓型スピーカーにトライ、普通に鳴るばかりか、コンテストでも通用するホドw
よりシンプルに太鼓にスピーカー付けて、その可能性を実感しましたが、だったら楽器にスピーカー付けたらINじゃネ・・・・ダメ元で選んだのがジャンク・ギター
確たる自信はありませんでしたが、話題提供できればOK・・・・ところが「バァ~~ン!」
ゴツイ低音が出るとか、凄い音が出る・・・・違います!
音楽再生の品格(満足度)が極上、つまり、中音域(ボーカル帯)が別モノ!
言い換えると、この部分はスピーカーBOXでは飽和状態であり手立てが無かった、もっと云えば、ココを求めていた
真空管で音は変わるのか?
エレキットには中華12AU7が入ってましたw そのママ使うじゃオモシロク無いので、マグネシウム・イオン化しちゃいましたw
確証が有って遣ったワケじゃありませんw 同封でECC802(金メッキ脚)が入っており、コチラがホンバンだと考え、お遊びでイオン化しましたw
真空管はガラスですから、帯電列を考えると静電気に弱い、マグネシウム(リボン)で巻けば、除電効果含めてINじゃネ・・・・
ブッチャケ、イオン化した中華12AU7で聴いていて、さして不満がある処か、コレEEかも・・・だったらECC802と交換したら如何よ! ですわ
弩ノーマルじゃ部が悪いと考え、ECC802にはアンチスタHを塗りましたw
インプレ!
結果が分かってテストするんじゃツマランので、試聴会でブッツケ本番! 白須としては中華12AU7に不満無し・・・果たしてECC802で音質向上するのか?
参加者からは「箱出しイキナリじゃ不公平デショ」の声もありましたが、其れもテストだと考えGO~
良さそうな「気」もするが、僅差だし、良くワガンネ!
イキナリ「違うジャン!」とは鳴らず、暫く様子聴きへ・・・・30分位掛けて同じソースを折り返しで聴き比べ・・・・
終始良く分からないので、、、、中華12AU7へ戻したら・・・
中華12AU7の勝ち!!!
単純に考えれば、イオン化の違いなの? まだ分かりませんが、キッカケなのかも・・・・真空管の改造はタブー領域ですからオモシロイ噺かもw
続きをお楽しみに!
詳しくないので、断定できませんが、音質重視で高価な真空管がありますが、重視されているのは特性ペアリングであり音質ではありません
特性が等しいなら音がEE、そんな噺ですが、半導体に置き換えれば、そんな噺はインチキでしかないw
特性なんて、身長・体重みたいなモンでしかない、音質とは無関係、、、揃えても意味ないデショw とは言い切れませんが、趣味の問題w「気にしない」
言い換えると、几帳面な日本人的思考でしかない、ブッチャケ、真空管プリアンプはC結回路ですから、ペアリングする意味が無い
雑音の大小なら別ですが。。。そんなモン、如何でもEE、音質探求はもっと奥が深いのよw
新旧プリアンプ比較は如何だった?
エレキットの出来が良く、最初から旗色悪く不安でしたが、試聴会でハッキリしましたw
何処が悪いとはハッキリ云えないが、音聴くとモノ足りない!
味で云えば、ナンか一味足りない、大味に漢字るのよ、美味いモン食った後に、大人気のカップラーメン食べたべた漢字w
唯一の救いは、致命的な違いではないコト、「噺に鳴らん!」「顔洗って出直して来い!」じゃないw
改造エレキット・プリアンプは相当EE出来なので、旧型プリは戦力外に鳴る不安がありましたが・・・・弄り様で逝けそうな漢字w
ポイントは・・・
ボリューム交換と、電源(AC・DC共に)の低インピーダンス化、そして真空管対策
特にボリュームは逝かんともし難い、白状するとギャングエラーも有るし・・・・キッチリ、ヤル事せんとダメって噺w
オーディオはA・B比較されたら堪りませんw 今迄、サブの真空管プリは、一通りの対策で胡坐かいてたw
言い換えると、本気出して何処まで追い付くのか、抜かせるのか・・・・楽しみw
最期はボヘミアン!
Live Aid | Bohemian Rhapsody (2018) - scene comparisons
フルパワー再生したら快感! 堪りません!
ボリューム回すのが快感! 逝け逝けフルパワー、映画館でパワー不足を漢字ましたが、欲云えばアイス200Wじゃ足りない!
ビクター4Kプロジェクター視聴で分かった142Vパワーモジュールの役不足が見事に解消!
映画館で解像度不足は漢字ませんでしたが、160インチフルHD(2K)はスンバラシイ!!!
ちなみに、ディスク音声はドルビーデジタル2CHに設定して、LX90はプロロジック再生、つまりマトリックスですわ
ライブエイドの当時音声は2CHですから、ロスレス7.1CHは偽モノ、音は弄っちゃダメ!
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