マランツ7ですぜ

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ヤフオクで1万円以下で売ってますw 

回路図は見ての通り、マランツ7型とは言え・・・ナンと申しましょうか、、、日本オーディオの終焉にピッタリですわ
中華だとは思いいますが、品質抜群、こんな綺麗な完成基板、見たコト無いわ! ガラエポスルホールはアタリマエで、金メッキで完全洗浄してある
部品リードは極限までカットされ、裏側はツルツル・スベスベ、如何やって作るの??? 自動ハンダとリードカットでは無理、見れば見るホド、惚れ惚れする出来!
中華の設計・製造レベル(品質管理)は日本を完全に抜いている上、オーディオに向き合うレベルも、マネ・パチを大きく超えている
サブで使う中華プリアンプも相当EEですが、コレ見たら小学生と大学生の違いだ・・・・マネしかできない中華は当の昔に終わっており、素晴らしいアレンジがされているw

完成基板として、指定の電源トランスを接続すれば完成!  カンタンに云えばカップラーメン(老舗の味)ですわ

馬鹿逝ってん蛇ネェ~~よ、そんなコトしたら、日本は中国の植民地(お得意様)だろ! 5年後には大型家電店から日本製品が消えるとしても舵!
中華で設計・製造されたヤツを値段が安いと有難がって買う日本人に鳴ったらオシマイだよw 日本のオーディオマニアとして、中国に対抗できる完成度の高さを狙いたい!
「ハイ想ですか」と云われるママ組んで、喜べるホド大人じゃありませんw

ましてや、音が命のオーディオだぜ!

不思議に思ったのは、ココまで作ったのなら、専用電源トランスも売ればEEのに、無いのよw ケースも無い、コレってナニを意味するのか???
後は勝手にどうぞ、とは言え、商売を考えるなら不親切だと思いませんか? 余りにも出来杉な基板だけが破格値(ヤフオク)で売られている・・・・
ネット見ても、実際に作って遊んでいる方(ブログ等で紹介してる方)は数名しかおらず、シロート爺にはハードルが高! アナログがブームとは言え、底果敢ない漢字

だから、ヤル気に鳴ったのよ!

私が自作オーディオ機器に取組み始めたのは、80年代後半ですから、自作アンプ(MOS-FET)&CDプレーヤー弄りと自作DACが中心で、フォノイコは処女w
偉そうに威張ってますが、実は真空管含め詳しくありません、フォノイコに関して云えば、マックトンに不満はなく、他に目移り無しでしたw
だからこそ、マックトンに喧嘩売れるヤツを作らんと、企画自体が陳腐化してしまうのよ、、、前座でオーディオ・テクニカのオペアンプフォノイコ弄りましたが
高電圧を使う真空管とは、音の出方が丸で違う! オペアンプは優等生でツマラン! 真空管は雑音多いけど音に生命力が漲ってガッツがあるんよw
ガッツなんて昭和バリバリですが、言い換えると「音楽聴くぞ~~~!」なんて意欲が出る音、その気に鳴る音ですわw
マランツ7に関して云えば、中学生の時、雑誌で見て憧れましたが、プロに鳴って初めて聴いたらナンも漢字ません、レプリカ買おうかと思いましたが結局買わず終い
マランツ7の顔は、日本オーディオ界に絶大な影響力を及ぼしたのは周知の事実、日本のクルマがBMWとベンツの顔をマネするのと同じですわ
書けば書くホド、マランツ7に興味が無かったのが分かると思いますが・・・・

AC100Vノイズ対策で状況一変!!!


其れまで、ビンテージ系のオーディオ機器が全く鳴りませんでしたが、ノイズ対策すると「バァ~~ン!」を連発! つまり、ノイズに抑え付けられていたダケなのよ
昔はAC100Vが綺麗でしたから、オーディオ機器は皆良く鳴った、鳴っていた・・・・だから高価でも売れたし、憧れの存在でもあった と整理出来たw

綺麗なAC100Vが担保できるなら、ビンテージ機器(回路含む)を試す価値があると判断

ブッチャケ、私が嫌いなNF型なのもOK、何故なら、マックトンはCR型ですから、比較できるワナ、マックトンは実体配線に対し、コレは基板なのもGOOD!
同じ様なモン作って比較するんじゃツマラン、白黒ハッキリ違うヤツの方がオモロイw


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マランツ7は1958年発売・・・・・      ツウわけで・・・

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最近入手したリーダーズダイジェスト(1960)世界名曲集・・・・当時モンですわ

もちろんJANK(100円) 60年前のレコードですよ、12枚組、作曲家別で12枚、本付でバッチリ解説してあります、富裕層向けクラシック入門セット
高度成長期に流行った百科事典みたいなモン、価格は分かりませんが、当時でも1万円以上はしたと思います、古くて汚れてますが、洗って如何鳴る?
マランツ7のフォノイコですから、試聴にはピッタリだと思いませんか? 録音は50年代ですから興味津々・・・・オーディオの化石? イヤ、、ダイヤかもw
ブッチャケ、60年前のレコードがチャンと鳴ったら凄いワナ、CDは60年持たないデショw
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インプレ・・・・

選んだのは、ベートーベン NO.3「英雄」、どんなモンかと寺垣で回して見ると・・・・モノラルでしたw 1950年代の主流はモノフォニックですわ、時代ですw
音質は、AMラジオみたい・・・ナンですが、、、演奏がスンバラシイ! チョイ聴きで終わらせるつもりが、A・B面全曲聴いてしまい、途中で鳥肌まで立つ始末w
グイグイ引き込まれ、トンデモ御座いません、久々ベートーベンでモノラルなのに鳥肌まで立って御馳走様でしたw 正に音楽の感動としか言い様が無いw
聴いてダメなら、即捨てるつもりでしたが、モノラル愛聴盤に鳴り想ですわ・・・・買ってヨガッタ! 12枚全部洗うつもり・・・・ JANKは宝の山だべw


ベートーヴェン: 交響曲第3番「英雄」:第4楽章[ナクソス・クラシック・キュレーション #元気]
8分杉からのメロディーはあまりにも有名・・・・・

コレもEEよw   コレぞ、激情モロ出しベートーベンw


ベートーベン ピアノ協奏曲第5番「皇帝」より



新たな疑問・・・・

マイクを通して音楽家の心・気持ち・思いが電気信号へ転写され録音される、何度も書いてきましたが・・・・チト待てよw
アナログ時代は、テープに磁気記録(録音)され、カッティング・マシンでレコード原盤が刻まれ、プレスされてレコードが製造される・・・・
良く考えると、レコードは電気信号とは無縁なレコード溝(左右のギザギザ)が掘られた円盤ですわ、つまり電気信号から物理的なギザギザへと変換される
電気信号なら、心・気持ち・思いが転写されると云われれば、ナンとなく「想かナァ~~」と納得できますが・・・・
レコードは音溝が刻まれた円盤でしかなく、転写だと云われても・・・・ホントかよ   「気持ち」ってナニ???
音溝を針で読み取り(発電して)電気信号へ変換され、込められた心・気持ち・思いが音として再生される、考えれば考えるホド不思議な世界だと思いませんか?
音声記録に心・気持ち・思いが含まれるのは、体験的に分かりますが、、、分析し出すとワケワカメ・・・・解析できたらAIが飛躍的に進歩するハズw


改造の肝は・・・

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コイツの出番・・・・     ナン茶出川式ですわ

裸電源に於けるDC脈流は逆流する可能性が有るの?・・・・永遠のテーマですが、言い換えると、ダイオード1本(検波)でフォローできるワナw
マランツ7型を改造するに当たり、DCチェックバルブをヒーター電源&B電源に全面採用しますw タブン、世界初! かなw
ブリッジ整流OUTは脈流(ドキドキ電圧降下)してますから、エネルギーとして一定ではなく斑が生じてしまう、あくまで仮想レベルの噺で実証測定はできませんがw
デジタルAV電源(低圧)では効果あり、当然の流れとして真空管(高圧)アンプにも効くデショw 残念ながら同一回路でのビフォーアフターではないので
ホントに効果あるの? とは言えますが、マックトンにはそんなモン付いてないので、比較出来ると云えば出来るw
ダイオード1本、有るか無いかの違いですが、キッカケはアムクロンのスタジオ・リファレンスの回路ですわ、意味不明なダイオードパスコンのように使われている
言い換えると、回路の彼方此方にダイオード(チェックバルブ)を付けて逆流防止を行っているw 其れを今回、全面採用して如何鳴るのか???

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B電圧調整(降下)と、ヒーター電圧調整(降下)のためのR・CフィルターのRを全てダイオード(SBD)に交換
 
超弩級な外部電源を組んで、DC280V(B電圧)とDC12.6V(ヒーター電圧)を供給、もちろんトランス隔離で輻射ノイズの影響を無くし
マランツ7(NF型フォノイコ)の神髄を究極まで引き出します、自作ならでは、メーカー製品では到底実現できない領域を目指します!

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笑っちゃうよ・・・

この基板、真空管ソケットの真下に青LEDが仕組んであり、真空管が青く光るんよw 意味あんのかよ! 遊び心満載w


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脈流アイソレーター

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ACを整流して作るDCですから、「ドクン・ドクン」の100・120Hzの脈流(ハムノイズ)から逃れられない、云わば宿命ですわ
「ドクン・ドクン」の間に一瞬谷ができる、その谷を埋めるのがデカ電解コンデンサーではありますが、其れは見掛け上の噺デショw
埋まったとして、エネルギーの斑が消えるコトはない・・・・だからこそのSW電源であり、バッテリー(電池)の優位性なんですが・・・・
ダイオード(逆止弁)とコンデンサー(貯め池)を使い、この問題を低減する手法がDCチェックバルブ(ナン茶出川式)のアイデア
ノイズ対策に明け暮れて、この辺の噺を忘れてましたw

このアイデアは、全ての整流電源に流用可能・・・・   

エネルギー斑の改善により、音質(エネルギー感・均一感)が大きく改善される可能性大!

ナン茶出川式は、ノイズ対策の過程で生まれましたが、ノイズ対策とゴッチャに鳴っていた部分があり、改めて整理する必要とその機会を得ましたw

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これは単に、電解コンデンサーを盛って、そのパスコンを如何すんべ・・・・って噺ですが、DCチェックバルブのアイデアを盛り込むと・・・・
ブッチャケ、電解コンデンサーを盛るコト自体が、DCチェックバルブと同じ効果(エネルギー斑の低減)ではありますが、ダイオード付ければもっとIN蛇ネ

ヒーター電源へ
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リューターでパターンカットしてSBD投入!

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電解コンデンサーを盛るわ、パスるわ、SBD入れてバイパス作るわ・・・・全く別モノだべ・・・

しかし、5000円で買った真空管プリはメチャ遊べるわ、改造もオモシロイわ、サイコ~~

インプレ・・・・

音良杉!!!
「バァ~~ン!」とかは有りませんが、ゾクゾク鳥肌立ちっ放しですわ! 風邪引いたのかと思ったホド、究極の繊細感・空気感が部屋を支配し、充実感抜群!!!
ローコスト・小音量リファレンスを目指してますが、トンデモナイ音が出ている、見た目は???ですが、音の良さは半端無いって!
ノイズレス真空管サウンドなの? 回路はマンマですが、電源弄ってツボに嵌ると別次元へワープするんかい

マジ、、、麻薬サウンドですわ  虜に鳴り想・・・・

小音量でこんな音、、、、聴いたコトない     まさかこんな世界があるとは、知らなんだ
鳴っているのは、ギタースピーカーですが、ココに来てまたまた音が良く鳴り、無音でもナニかを漢字る、、、理解不能・・・・ヤバいわ

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余りにもスンバラシイので、試しにスピーカーを変えてみたんよ


            コレでもEEわ!


この真空管プリ、トンデモ御座いません、ナン茶出川、DCチェックバルブはプリアンプを一変させるチカラがあるw
特に真空管プリとの相性ツウか、真空管の音、トンデモ御座いません、こんな音、聴いたコトない
繊細感・エネルギー感、音楽家の気持ちがピカイチ! イヤイヤ、、降参マイリマシタ、コレってナンなんでしょうw

AC100Vノイズ対策アフターは自作オーディオ別天地ですわ

チマチマ聴き比べたり、些細なコトで悩んだり、全てオサラバ、明確な違いと、即決で方向性が分かり易く痛快ですわ
考える必要が無い、音(音楽)聴けば鳥肌が勝手に判断してくれますw 鳥肌位分かり易いモンは有りませんよw 自己暗示で鳥肌は立たないデショw
考える間もなく、鳥肌が立つので分かり易い上、鳥肌にもステージの違いがあり、ジワジワ来るヤツと、瞬殺で全身「バァ~~ン!」があるw
録音時の「気」空気感が大きいとは思いますが、演奏中・歌唱中に音楽家が放出するエナジー・オーラ・波動がピークに達する時が凄い!
頻繁に鳥肌が立つと、ブッチャケ、疲れますが、気付薬・麻薬みたいでオモシロイw 以前、オーディオはドラッグと書きましたが、鳥肌麻薬ですわ

感動はノイズ次第と書きましたが、DCチェックバルブはノイズ対策ではありません、ノイズレスが前提で回路の違いで鳥肌ランクが決まるのかな?