マランツ7 改め 基地外7 と命名w

基地外
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                                        登場!


基板が爆発!!!     やってモウタw

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注意していたつもりでしたが・・・・ヒーター電源へDC280V繋げてしまったw

洗礼ですわ「バァ~~ン!」大音響と共に、銅箔パターンが剥がれ爆発!      思わず爆笑スッキリしたわw     電気パワーって凄いんよw


ヒーター電源(12.6V)に280V入れたら爆発したw 実は280V電源トランスは、1.5K(1500)VA有る上、26800μFの電解コンデンサ
超お馬鹿電源ですから、エネルギーが半端無いって! ショートさせたら基板パターンをブッ飛ばしたw ナンですが・・・・ブッ飛ばしたお陰で助かったw
解説すると、12.6Vラインに280V掛けたら、瞬殺で初段SBDが逝った、ダイオードは逝くと導通がキレるではなく通通ですから、次の瞬間、爆発!!!
つまり、手前がぶっ飛んで、後ろが助かったw 普通なら電解コンデンサーはじめ、真空管のヒーターも切れて全てお釈迦だわw
不幸中の幸いなのか、単なるアホなのか・・・・イヤ、お馬鹿デショw

全体構成・・・・

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フォノイコ基板と電源部(トランス等)を遠くに離す

実はこの手法、メチャ効きますw 電源トランスはコイルですから、輻射ノイズを撒き散らす、ケースとかシールドとかありますが、外部に離すのがイチバンw
もし機器内部に置くなら、FMシートでバッチリ包んでください、今回使用した電源トランスは1500VAの200VステップUP産業用トランス(14.4Kg)
200Vと220Vのタップがありますが、今回は200Vで使用し、DC270V位、回路は280Vですが、低めでOK(ソフトに使いますw)
相当以前に、ノイズフィルター用にヤフオクで購入したヤツ、邪魔で捨てるに捨てられず放置してありましたが、遂に登板機会を得ましたw
100VA有れば足りる処ですが、非常識な1500VA、お馬鹿そのものですが、超強力(爆発する)パワーをフォノイコへ投入! 前代未聞デショw
果たして意味あるかは知りませんが、余りモンだし、金掛けたく無いし、マックトンを大きく超える電源トランスを使いたかったし・・・

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フォノイコに必要な電圧は、280Vと12.6V、AC200Vを整流して280V、12.6VはSW電源で作ります
AC100V(1次側)に「整流どん」と142Vパワーモジュールを組んでSW電源で12.6V(ヒーター電源)を組み、DCチェックバルブ(10万μF)でアシスト
AC200Vを整流し、電解コンとFMCMチョークで挟み、DCチェックバルブ(18000μF 「整流ドン」バズーカのヤツ)でB電圧を作ります
シンプルですが、超弩級と呼ぶに相応しいお馬鹿電源ですわ
電解コンデンサーは、ヤフオクを丹念に探す(耐圧350V以上で検索)しかありません、運が良ければEEのが見つかります・・・・近い将来、全て中華に鳴るのは必至
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DCはコンセントにして接続w 同じコンセントなので間違えちゃったのよw (テスト段階で色分けしてなかったw)
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入出力共にフューズを入れましたが、入力側はMCトランス側にフューズが入っており、発振したので外しましたw

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真空管は除電イオン化(マグネシウム&銅)して、基板は貝殻載せで制振

全て定番中の定番・・・・全く別モノへ変わる、その他の弄りは、今迄通り・・・アナログのCM対策はそれ程効かないと思ってましたが、違いました
現代のコモンモード(床・壁・天井)には電流流れ放題だと思って間違いなく、低周波動作のアナログですが、例外ではありません
パスコンに関して、オンライン・ショップでデップマイカコンデンサー(双信)1500Pの扱いを始めました、470P前後で考えていましたが、納期&高価で断念!
テストを兼ねて、今回使用しましたが、バッチリです・・・・この1500Pは耐圧100Vしかなく、真空管アンプには不安でしたが、、300Vまでなら使え想w
あくまで、事故責任でどうぞ、自作用で特殊ですが、分かる方には高コスパ、超おススメですw


怒涛のインプレ!


イキナリ爆発! 音出したら発振してフューズが飛んだ!

出だしから爆発してズッコケ! 音が出たら発振噛ましてアララのラ~~~・・・「ダメかも・・・」弱気に鳴りましたが、一旦中止してアタマ冷やしましたw
イデア含め、全てがアブノーマルですから、事故はアタリマエ、成功自作記事のマネではないので、トラブル上等! 其れが楽しみ(修行)でもありますw
ブッチャケ、失敗噺の方がオモシロイ・・・デショw 感電したり爆発で火花散ったり、安心安全な令和ですから、アブナイ昭和が懐かしいデショw
イキナリ爆発したモンだから、オクサンが吹っ飛んで来て「アンタ! ナニやってんの! いい加減にしなさい!」想像つくデショw
デカ電解コンデンサーは怖いわよ、凄い音すんのよ、爆竹と同じか其れ以上、近いからネ


爆竹 (音注意)
普通の大人は尻込みしてインポに鳴りますw              ビビったらアカン!


大抵の場合、人はEE様にしか考えないため、失敗して目が醒める、特に音がEEオーディオ自作とか謳われると、勝手に妄想して突っ走しちゃうw
「整流どん」デラックスでは相当失敗している方が居るハズ、大音響で目の前で爆発したら・・・デショw
タダでさえ、大音量は禁止されているのに、予期せぬ大音響「爆発」は・・・・注意しててもコレですから、初めて挑戦すれば 結果、ビビるワナw

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コレ作りましょうw    放電用抵抗器

一旦充電されたデカ電解コンデンサーは凶器(爆竹・スタンガン)ですから、必ず放電させてから弄りましょうw もっと早く云えよ! 想思った貴方は偉い!
この抵抗(100Ω・30W)使っても、触れないホド熱く発熱します、言い換えると、デカ電解コンデンサーは恐ろしい! 電気って凄いw
意地悪ではありませんが、人は失敗して成長します、言い換えると、怖い思い(体験)は大事、ご参考に鳴れば幸いですw  目げづに頑張りましょう!


半日掛け、音出しながら、各種対策を確認しながら、初期エージングを兼ね調整を進めました

音が出ればEEじゃなく、マックトンに喧嘩売るのが目的ですわ、そのマックトンも改造三昧ですから、マトモに戦って勝てる相手じゃありませんw
ブッチャケ、不満処か相当気に入っており、負けて元々で始めましたw

調整始めて3時間位でしょうか・・・・最初は鳴ってるダケでしたが、徐々に本領を発揮し始めました
驚いたのは、CM対策で真空管の雑音が減ったコト、極僅かなCM電流(I)ですが、真空管インピーダンス(R)が高いので、雑音電圧(V)が出易い
フォノイコ基板と電源部間は長いケーブルですから、FMシート巻いてCM対策がし易い、アシュラ巻きし易い、果たして意味有るか疑問でしたが、音に即出たw

雑音が減り、透明感が出て、微細な余韻・響き(情報量)が一変! 

真空管と雑音の問題は、宿命だと諦めていましたが、まさかCM対策で改善されるとは思わ難だ、良く考えれば・・・ですね
この手法は電源一体型のフォノイコ(マックトン)では出来ません、長いケーブルは「悪」だと思われ勝ちですが、CM対策するなら長い方がEEデショw
ツウか、長いホドEE、フォノイコはゲインが高いため、雑音には不利ですが、この手法を使えば、改善可能ですわ
アナログでCM対策の必要性は低いと考えましたが間違い、特に真空管アンプでは重要、プリだとデジタル音源を使うので必要だと考えましたが、アナログも必要


超強力電源、デカ電解コンデンサーの出す驚異のエネルギー感に圧倒された!

1500VAの電源トランスとデカ電解コンデンサーは恐ろしいパワーを噴出す、まるで巨大重機で大地を削る様、地鳴りの様な低音が出る!
余裕から生まれるキレ・分解能など、アナログでしか鳴り得ない世界も堪能でき、イヤイヤ、驚いたの南野、こんなアナログ聴いたコト無い  女性ボーカルは超ヤバい


非常識・お馬鹿な超強力電源は、非常識な音を平然と出すワナ   マックトンに勝ったわ


そして・・・
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                                                               甲鳴るのよw


NF型フォノイコについて・・・・

NF(ネガティブ・フィードバック)ですから、溌剌としたエネルギー感、呆気ら感とした鳴りっぷりは無理かと思ってました、ゴメンナサイ、間違いです!
コレがマランツ7の音だとは知る由もありませんが、活性化バリバリ、抑えても抑えれない生命力溢れた再生ですわ、スンバラシイ!!!
裸の基板1枚に、非常識極まりない超強力電源、冗談半分、負けて元々で作りましたが、トンデモ御座いませんw お馬鹿な自作ならではの世界w

暴力的なエネルギーと究極の繊細感・情報量がリスナーに襲い掛かって来る!

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Donald Fagen - New Frontier

I.G.Y. (What A Beautiful World) - Donald Fagen (1982)

初めてチャンと鳴った!!!

定番中の定番ですが、聴く度に「もっと良く鳴るんじゃネ」と思い続けてきましたが、遂に鳴った!
針を落とした瞬間から、部屋の空気が一変! 万華鏡の様に散りばめられた音がブリブリ弾け、強大なエネルギーに襲われる、快感なんてモンじゃない!
感電等危険杉で売りモンには鳴らんけど、究極のアナログ・サウンドが聴けます、麻薬だよ、麻薬!
マンマ作っても、数万円ですから、この音を考えるとテロ・犯罪級、極めたい方(基地外)はどうぞ! 



改造マックトンは良く出来た高級チューニングCAR


マランツ7基板は、無差別・無制限・基地外レースCAR     基地外セブン!


ブッチャケ、、、比べるモンじゃないのかも・・・・



最期に一言・・・・

ケースに入れない裸基板は、理論通りのパフォーマンスを発揮します、兎に角、周りを囲っちゃダメ!  理由は良く分かりませんが、事実は事実!
クルマのエンジンも同じですよ、何故かクルマに載せると馬力が落ちる・・・・誰も気にしてませんがネ  
言い換えると、基地外(外に出すと言う意味w)にしか分からない世界があるんよw