チェロバンド組みましたw デビュー間近!

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今年の自作スピーカー・コンテストはコイツで逝きます!

ナンと申しましょうか・・・・豊かに響いてメチャEE音ですよ、コレ聴いたら自作BOXで太刀打ちできない現実を知らされますw
チェロ(楽器)をスピーカーBOXにしていますが、自作を含めスピーカーBOXと楽器の作られ方は全く違います、水と油の違いに等しいw
スピーカーも楽器も音を出す、音と云うより音楽を出す装置としては同じカテゴリーですが、基本となる考え方がまるで違う! 
オモシロイと思いませんか? つまり、スピーカーと楽器の関係は矛盾するんよ・・・・不思議だと思いませんか???
楽器は音楽演奏に使われ、スピーカーは音楽再生に使われる
もの凄く近い関係に有りながら、矛盾しているなんて・・・・関係改善できないか? 探っていますw
コンテストはユニットワンメイクですから、自作スピーカーBOXで勝負が決まります、つまり、BOXの啼き方次第ですわ
去年から、路線を変更して、楽器型スピーカーを目指していますが、ジャンクのギターにスピーカーユニット付けて鳴らしたら、、、悟りが開けたw
スピーカーBOXは鳴らしちゃダメが常識ですが、楽器は鳴らしてナンボ、響きを追求するなら楽器をスピーカーにするのがベスト!
このチェロは、新品で4万円位のエントリーモデル(入門用)、材質はカバべニア(合板)を型押しして楽器のカタチを作ってるみたい・・・大量生産品
所謂、オーケストラの楽団員が弾いている無垢板を削りだしたヤツではありませんw ホントのチェロは500~1000万円します
だったら、ダメなのか云うと逆で、スピーカーユニット付け、鳴らし込んで音を作って逝くんよw
諸々対策は考えていますが、500時間は鳴らして(枯らして)からが本番だと考えてます、何故なら、ギターが想だったからw
ヤフオクでジャンクとして購入しました、背景として、買って弾いてみたけど、巧く逝かなくて放出だと考えられ、楽器自体は生まれたてで超若いママ、処女ですわ
ジックリ調教(表現が下品)して、好みに仕上げる(下品だろ!)そんな楽しみがありますw

半年掛けて、鳴らし込みを行いますw   チェロ台は私のデザインw


楽器は全帯域共鳴が基本で得意(低~高)な帯域を持ち、スピーカーBOXは主に低音補強が求められてきました

永年、スピーカーを作ってきましたから、特に疑問は漢字ませんでしたが、良く考えると「変」蛇ネ
音は確かに低・中・高と帯域を分けられますが、音全体として見れば、連続性があり、帯域分割で考えるコト自体が「変」ツウか、間違いなんよ
低音だけ、高音だけ、なんてアリエナイw ですから、分け様とした時点で辻褄が合わなく鳴るw
低音が得意なスピーカーと、高音が得意なスピーカーを組合わせると、高音質に鳴る・・・・・そんなワケないのよ
低音が得意なスピーカーは高音が苦手、高音が得意なスピーカーは低音が苦手、苦手と苦手を組合わせてEEワケないデショw
タブン反論する方が居て、ネットワーク(フィルター)を使って組合わせればEEと・・・・でもね、そんな美味い噺はこの世にありませんw
コレってスピーカーユニットの噺ですが、実はスピーカーBOXでも全く同じw そんなコトは誰でも知っており、その中で必死にスピーカーを作って北のよw

路線を変更(改宗)した背景には、富士山BHの成功があります、長岡教信者として成仏できたw


EE機会、別路線へ進みたい、つまり、全ての面で180度逆方向を目指す
長岡鉄男語録に「最右翼と最左翼は背中合わせ」「保守が革新であり、革新が保守」とあります、つまり、正反対は紙一重の違いでしかない


同じコトばかり蛇、飽きるワナw  そんな噺、だから失敗前提、正々堂々とコンテストへ持ち込み、評価を仰ごうじゃありませんかw


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楽器を鳴らす考えは同じですが、コレは弦を震わせて音を出す考え、私のヤツは楽器をスピーカーBOXとして鳴らす考え
写真で分かるように、楽器をそのまま使い、ユニットを外せば楽器に戻せる、私のヤツは楽器のブチ壊しが前提、元には戻せない・・・・
ブッチャケ、スピーカー付ければナンでもカンでもスピーカーに鳴っちゃう現実があり、その昔流行ったコトがあります(70年代)、ナンですが・・・・
楽器を壊してスピーカーBOXとして使うのは、日本初かも知れん、相当勇気が必要でしたw だって失敗したら楽器がゴミに・・・音楽に対する冒涜デショw
遊び半分で楽器壊して、どんな音するかな? コレって完全な楽器・音楽に対する冒涜ですが・・・・

私は、楽器は知られざる最高のスピーカーBOXだと考えています!

最初から考えていたワケではなく、ジャンク・ギターに思い切ってスピーカーユニット付けたら、神に導かれた・・・・

楽器スピーカーの魅力は、鳴らせば鳴らすホド、音が馴染んで響きが良く鳴って逝く、俗に云う「楽器の成長」ですが・・・・
単に弾くのと違い、スピーカーユニットで鳴らすと変化・馴染みの度合いが特に大きい、本来の弦を弾くのと、多種多様な音楽再生では振動モードが大きく違います
普通のスピーカーでも同様ですが、共鳴を目的に作られた楽器と、丈夫に作られたスピーカーでは、変化のレベルが全く違いますw
楽器の響きについて云えば、得意な響きと苦手な響きがあり、苦手な響きはクセとして漢字られ、マイナス要素ではありますが、鳴らし込みで苦手が克服されて逝くw
クセは楽器製作時のストレスが原因だと思われ、鳴らし込むほどに、ストレスが抜けナチュラルな響きに鳴ると考えています(タブン)
実は、コレが最も楽しみ、普通のスピーカーでも5年使えば相当馴染んで良く鳴りますが、楽器なら数カ月(猛スピード)で大場家するハズ、多種多様な曲を再生したり
苦手なヤツばかり再生すれば、響きが調教され、クセが取れ、EE音に鳴ると考えていますし、小音量でもシッカリ鳴るハズw
今年のテーマは、少音量リファレンスの構築でもあり、その面ではギターがピッタリですが、コンテストのために欲張ってチェロ(入門用)を選びました
楽器としては、イマイチ(安物)だと思いますが、スピーカーとして生まれ変り、カッコEE名器に育て上げたいと考えていますw

 
最終的には、このチェロの潜在能力を何処まで引き出せるかデショw


響かせるとは・・・・

普通に考えると、ワンワン響いて余計な音だらけに鳴り想、だと思うデショw 違うのよ、響かせるとは倍音(快感)成分の噺ですわ
スピーカーユニットが振動し、チェロに振動が伝搬して響く時、倍音成分をアシストさせたいのよ、そんな都合良く逝くのか??? だって楽器ですよ
現代のスピーカーBOXは響きを否定しています、実は大昔、スピーカー黎明期の名機は全て楽器の考え方で作られており、原点に立ち返ろう、そんなアイデア
楽器型スピーカー設計を目指しましたが、残念ながらノウハウ無し、だったら、楽器使えばEEジャン・・・・噺が早いデショw

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白状すると永い間、コレらのスピーカーに対する理解が浅かったと反省しています



ラバノズリード・CM対策・除電イオン化

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ユニット<ー>ターミナル間のハーネス
CM対策としては、全く足りていませんが、無いよりマシかな?
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ラバノズ対策として、2スケア撚り線バラして0.1mmの素線を使用
ラバノズ対策として、外部はフューズを使いましたが、内部配線として0.1mm素線を使いました・・・タブン効果が有ると・・・・
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ユニットは除電イオン化  毎度の定番・・・・



スピーカー強制アブレーションのご紹介   必殺ノウハウをご紹介しますw 内緒ですよw

スピーカーユニット・BOXのクセ取りは、心臓アブレーション・カテーテルのアイデアを流用

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新品のスピーカー・ユニットや自作BOXは、製造・製作時のストレスが残っており、馴染まない、エージング0ですから、クセや共振(付帯音・余計な音)を伴う
付帯音・余計な音に依って再生音が濁りますが、我慢して鳴らし続けると、徐々に治まってクリアーな音へ・・・・つまりエージングですわ
一般的には、音出して鳴らしながら、馴染むのをジックリ待つモンですが、「そんな暇ネェ~~ンだよ」「特急エージングしたい」デショw
短時間・短期間でスピーカーシステムをエージングしたい、馴染ませたい、EE歳して気長にエージングしてたら人生が終わっちゃうよw


コレ見て「ピン」と来る貴方は、お医者様か心臓に問題がある(詳しい)方かな?

新品のスピーカー = 心臓不整脈(心房細動) と同じ!  つまり、動作が特定パターンでギコチナイw


相当乱暴ですが、問題ある箇所にカテーテルをブチ込んで、電気ショックで神経焼き切ればOK、同じコトをスピーカーで行いますw

上で半年掛けて鳴らし込むと書きましたが、只鳴らすダケじゃ時間掛かり杉だろ、人生何時終わるかしれない状況だぜ、待ってRUNネェ~~よw

クセ・共振・付帯音・余計な音は、スピーカーの不整脈   だと考えてくださいw
不整脈を炙り出して、強制的にストレッチを行い、短時間で馴染ませるのが、スピーカー強制アブレーション!

最初に注意点から・・・・スピーカー強制アブレーションは、劇薬、スピーカーに対し相当なストレスを与えます、ストレスを与えてストレスを開放する考え
ですから、一歩間違うと・・・・スピーカーが死んじゃうw 死なないまでも半殺しに鳴る可能性があるので、十分ご注意くださいw
EE点もありますw それは現在お使いのスピーカーに行うと、隠れ不整脈を炙りだして強制エージングが可能、スピーカーの完成度を向上(仕上)させます
言い換えると、どんなスピーカーにも苦手な再生があるデショw 苦手なのは隠れ不整脈! 苦手だから敢えて再生しない、だから苦手なママ残るデショw
そんな苦手を克服できるのよw


スピーカー不整脈の見つけ方

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オーディオテストCDを用意してください

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トラック8~38を順番に再生

サイン波 0dBですから、音量を絞って再生します(上げると死んじゃうよ)
トラックごとに音量が変化しますが、気にする必要はありません、この時、必ず共振するトラックがあると思います、其れが不整脈

共振とは、再生周波数とは違った音が混ざる(啼く)のでスグ分かりますよ、場所はBOXだったりユニットだったり色々なケースが有ります
例えば、125Hzで共振が起きたとしましょう、その時、250Hzと63Hz(オクターブ上下)に注目してください、必ずクセが出るハズ


不整脈を見つけたら、音量を上げてリピート(トラック)再生


スピーカーが悲鳴(大ストレス)を上げていますから、音量は寸止め(死ぬ寸前)ですよ!


共振が消えるまで連続再生(数時間~数十時間)してください、コレが強制アブレーションです、ストレスが一気に抜け、クリアーな再生に鳴るよ
確認する意味で、トラック53~82(バンドノイズ)もチェック! この方法で強制エージングが可能、但しくれぐれも音量注意ですよ
ナンですが、音量小さいとアブレーション効果が減るので・・・・・


強制アブレーションが終わると、見違える?ほどクリアーな再生が可能、コレが第1次エージングでして、以後、音楽再生によってエージングします


ギタースピーカーやチェロではアブレーション効果が極端に出ます、共鳴・共振し易い楽器ならではであり、EE楽器・ダメ楽器の境にこの問題があると考えています
スピーカーユニットを付けて鳴らすと、楽器演奏に比べエージングが進みますし、その楽器自体では到達できなかった領域まで逝けるかもw
ですから、ジャンク(捨てられた楽器)でOKだと思っていますし、トレーニングして育て上がる・成長する過程を楽しめるw
今お使いのスピーカーで行えば、新たな発見と音質向上が実現するやも・・・・但し、その気に鳴って(調子こいて)クレグレも壊さないでねw


ご参考くださいw