エレキット 真空管プリ 第3次形態(完成?)

D・Cチェックバルブ搭載

一本のダイオード(チェックバルブ)とコンデンサーでAC(50/60Hz)の脈流から解放され、表現力が豊かに鳴る他、エネルギー感UP、脈流アイソレーターとして働く
特性は測定出来ませんが、耳で聴けばワガル・・・整流電源の奥深さを実感できます

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エレキット真空管プリアンプも遂に完成? それにしても懐が深い、入門キットかと思いきや、音質の良さ+大改造の楽しみも満載
そんなに改造するなら、最初から全部自作すればEEジャン、と考える口ですが、このキットは懐が深く、全て受け入れてしまうw 大したモンです
イヤイヤ、今回も色々分かって楽しかったw 超初心者から大ベテランまで、バッチリ遊べる上、スキルに応じて後日改造もOKAY、正にブラボ~~~

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まさか、トリマーコンまで使うとは考え難だw



エージング

チェロの正体が見えて北!  強制アブレーションにより、100・200・400HZ、つまり中低域にクセがあるんよ
大きなピークが100Hz、チェロ独特の低音を司る帯域ですわ、ナンですが、其処は安物楽器ですから、深い響きとは逝きませんw 200・400Hzは男性ボーカル帯弩ストライク!
言い換えると、ドラム太鼓系などパルシブな低音がポコポコで、男性ボーカルが籠ってモコモコw 前途多難ですわw
楽器は全体が発音体な上、エージングでガラガラ変化するので、成長を祈って強制アブレーションを続けるしかありませんw 2~3日鳴らして如何こう云えるレベルではありませんw
反対に、ピアノや女性ボーカル(ソプラノ)は超A級でして、落差が大きく、ピアノ聴いた後に男性ボーカル聴くと、コレって同じスピーカーなの???
ギターに比べ、低音再生力が強いので、クセは有りますが・・・今後が楽しみw
f:id:arcs2006:20190608231402j:plain 成長を祈って!
スピーカー取付部バッフル(駒位置)は腹んで膨らんでるため、スピーカーユニットが取付難い、桐板をカーブに合わせて整形しエポキシ接着材で固定し、ユニットをビス止め
スピーカー的考えだと、薄っぺらなバッフルにスピーカー付けるなんぞ、言語道断ですが、楽器を使うと甲鳴らざるを得ない・・・矛盾ですわw
言い換えると、スピーカーバッフルは頑丈に分厚く作らなアカン! と、思い込んでいたダケ! かもなw(タブン)
常識と正反対の行動を起こすのは勇気が要りますが、開き直って行動してしまえば、案外見えて来る部分が多いと漢字ますw



基地外7は絶好調!!!

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EE意味でも悪い意味でも、ココまで個性的なアナログ再生は笑うしかない・・・・

非常識な電源は、中小音量では官能的な艶・響きに魅了されますが・・・・パワー噛ますとマジンガーZシンゴジラ)ですわw


暴力的なんて控え目な表現では済まず、暴力!ですわ

音量を上げて逝くと、音に叩かれ・殴られ・圧倒され、息がデキンw

フルパワー大好き族、逝け逝けはアタリマエ、音量上げる抵抗感は全く無い口ですが、久々恐怖を漢字たw
300Wに飽き足らず、今年は2000Wだと思ってましたが、300Wで怖く鳴ったw  つまり、エネルギー感が別モノ!
物理的なパワーではなく、音のエナジー、エネルギー感に圧倒される快感を久々味わった・・・もちろんフューズも飛んだw

エンジンで云えば、パワーじゃなく「トルク」に圧倒された

音のパワーとトルクの違いなんて考えたコト無かった!


Huey Lewis And The News - The Power Of Love (Live) - BBC1 - Monday 31st August 1987
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もちろん、ジャンク・・・・凄い音入ってますw 70~80年代はこの手のロックが花盛り、つまり、全てアナログの世界w
CDリッピングでPCオーディオでも相当EEですが、音の臭い、時代の音を楽しむ(若返る)なら、アナログですわ、昭和歌謡も同じデショw


音楽は心の表現とか書いてますが、音楽はパワー&トルクだろ!


パワーは中高域の伸び・浸透力・突き抜け感、トルクは低域の押し出し・圧倒・圧力


ノイズが有るとパワーは痛い(我慢)音ですが、ノイズが無いとパワーは快感!!!


ジャンプ  ヴァン・ヘイレン

特にDレンジが低い音楽でこそ、パワー・トルクはその真価を発揮!   フルパワー大好き!

パワー&トルクと云うと、パワーアンプの電源がポイントだと何十年も信じてきましたが、、、初段・上流、つまりフォノイコの電源でココまで変わるとは、知らんかったw
自分でも、フォノイコに1500VAトランス使ったり、デカ電解コンデンサー並べたり、アホ(単なる事故満)だと思ってましたが、トンデモ御座いませんw
「ビンゴ!!!」意味があるなんてモンじゃない、パワーアンプの電源の10倍は効いてる漢字!
必要があるのに、必要が無いと思い込んでいたダケ、コレってさ、非常識な電源トランスをDACに噛ましたら如何鳴るかねw   だよなw
電圧についても、高いホドEEのかも・・・・オーディオテクニカのフォノイコ(オペアンプ)で漢字ましたw
オペアンプは低雑音で優等生ですが、音も優等生でツマラナイ、、、贅沢な噺ですが、ノイズ塗れの頃はノイズ+雑音に嫌気が指し、せめて雑音を下げたいと使いましたが
ノイズが減ると、雑音は我慢するからに変わり、無難な優等生より、個性豊か自然で生き生きとした真空管サウンドを求めてしまうw
この噺で云えば、DACはオペアンプ(低電圧)ですから、非常識トランス自体に意味が無いも考えられ、テストして確認する必要があるんよw
噺を代えますが、AC100Vノイズ対策は全てに通じています、ノイズが減ると、佐賀分かり易い上、問題点の整理が楽w


動作電圧と音質の関係・・・・

理論では説明できませんが、大昔から電圧が高いホド音がEEと云われ続けてきましたw
パワーが大きいホドEE、トランジスタより真空管の方がEE等、電源電圧・動作電圧が高い方が高音質、理論が無いので、客観的事実が理論化されて北!
電圧が高い=ゲイン(増幅度)が大きい、とも云えるので、電圧とゲインの関連性があるのかも・・・・ブッチャケ、良くワガンネ!
真空管プリアンプに関して云えば、電源電圧は200V~300V、オペアンプなら15VあればOKですから、10倍以上の違いですわw
リファレンスのプリアンプはMOS-FETを使い、34V動作ですから、高いのか?低いのか?

今回のテストは、中華DAC(DC15V)を使い、電源回路のトランス電圧(2次側)を上げたら音質向上するんかい?
と、同時に、非常識にデカい(オーバースペック)電源トランスに意味が有るのか???

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サブシステムの中華DAC用15V電源のトランスを非常識なヤツに交換w

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パチンコ用トランス24V1000(1K)VA

使わなく鳴り、放置・・・ラジウム山盛りのヤバいヤツ、DC15Vですから24Vのトランスじゃ問題アリアリ(テストの目的)ですが、シカト!
取付けるスペースなんて無いので、単独で横置き、パナナ端子で脱着可能w  見るからに非常識デショw

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ヤッパ熱いわ!  30分でチンチンw

15Vの3端子レギュレターですから、33V(AC24V整流)入力で18Vは熱で消える計算w こんなモン俗に云う、トランス設計ミスですわ
ナンですが、高電圧でのテストが目的ですから正解w 大元電圧を上げておいて、レギュレーターで下げて(放熱して)使う・・・・ヒートシンクの温度は45℃位
トランジスタ回路の設計は、効率が優先されるので、適正電圧で設計するんが普通でして、無駄なオーバースペック? 正に非常識デショw 時代はECO

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ヒートシンク増設・・・・   付け焼刃デショw

18V分の熱を逃がす必要がある、仮に0.2A流れれば3.6Wの放熱となり大したコトないと思われ勝ちですが、
連続放熱ですから、スグに60℃以上ですわ・・・・見ての通り、増設して40℃台で安定しましたw


インプレ!!!

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音の出方(エネルギー感)が違う!!!

重心が下がり、厚みが出て、余裕噛ますツウか、偉そうなEE音(上級サウンド)だ!
イヤイヤ、トランス変えると違うワナ、DACに1KVAのトランス噛ますアホはタブン居ないので、誰もこの事実を知らないハズ
トランス換えると変るのは常識ですが、其れはトランスのコアや巻き方を変えた噺であり、回路マンマでトランスだけ超デカくする噺は知らんぞ!
基地外7の延長線は、やはりその先があり、非常識なデカ・トランスを遠隔設置する意味はメチャ有るワナ
今回のテストはカンタンに元へ戻せるので、次回試聴会で余興として行います、、、しかしだ、こんなコト知ってしまったらヤバいよ

バカ野郎、、、トランス全交換かよ

従来の設計法だと、トランスはある程度余裕を持った容量ならOKで、音質はEIコアよりトロイダルがEEとかRコアがEEとか、そんな噺でしたw
電圧設定も高いホド、楽は楽ですが、発熱するので程度問題、しかし、、、今回のテストで可能な限り高くして容量も非常識にデカくするんがEEみたい・・・・
電解コンデンサー盛る噺も想ですが、デカ・トランスの噺も、元ネタはマックトン(松本氏)のアイデアの検証です、こんなコトして意味有るの???
全て一聴でワガル、意味が有ったって噺ですわ・・・・今更ですが敬服しました!  オーディオ回路と音質(漢字方)はノウハウの塊であり数値化できません
デザイナー(設計者)の音楽再生に対するセンスが大きく関わってくると漢字ています

電源トランスの遠隔設置とD・Cチェックバルブは絶対ですよw



基地外7との違いについて・・・・

テストの動機は、中華DACが基地外7の様な音に鳴ったらオモシロイと思いました・・・・が、ベクトル(方向性)は同じですが、基地外7を10としたら4かな
改造する意味は十二分にあると思いますが、やはり、真空管オペアンプでは次元が違うのかも・・・・オペアンプが悪いワケではなく、基地外7が異常なダケw
中華DACは素晴らしい、コレ聴いて不満あるなら、普段ナニ聴いてるの? 基地外7の暴力サウンドは現代には受け入れられないw 基地外専用w


真空管はオーディオ・デバイスとして優れているのかも・・・・

トランジスタオペアンプは無難で優等生に対して、真空管は官能的だったり暴力振るったり、個性溢れる問題児(発達障害)で焚きつけると手に負えないw
アマゾン見ると、中華の小型アンプやDACそして真空管系がゴロゴロ出てますが、只買って鳴らしてもチープだし、AC100Vが汚いママじゃ、感動ナッシング
しかし、AC100Vノイズフィルターは絶対条件として、小型アンプや真空管系の電源強化再構築は相当遊べるワナw
ブッチャケ、日本メーカー製品は玉砕状態ですから、コスパ優先で充実したオーディオ・ライフ(人生100年時代)を送るには、自作及び改造は避けて通れませんw
ブログで書いているサブ・システムは、その典型だと思います、リファレンスがあってのサブなんですが、楽器スピーカーはじめ、想定外のパフォーマンス(感動の嵐)
自作オーディオは敷居が高く漢字られますが、入門フィルターから始まり、電源弄って遊ぶ面白さを是非貴方も・・・・是非