「整流どん」作るの勝ったるくネ! だよなw デカいし邪魔だし
整流するのは、デカCでパスるためですわ、AC100VをマンマCでパスれば、ノイズと一緒に電力君もアースへ流れ無駄金を払わされるw
無効電力0でノイズだけパスるには、整流せんとアカンのよ、、、とは家、もっとクレバーに出来ないの? だよなw
百歩譲って、142Vパワーモジュールみたく、DC使用が目的なら仕方ないけど、ノイズパスだけが目的なら、もっとスマートで効率がEE方法が有るん蛇ネ
ピンと北?
ロスレス&ネオン・フィルター憑きだz
諦めましょう! 世の中、そんなモンですw
とは言え、「整流どん」系が無駄だとは思いません、何故なら、AC100Vノイズはトンデモ厄介であり、一寸やそっとじゃ叩けませんw
言い換えると、検波君(半波モン)はノイズ対策の新チームメイト、仲間が増えた、手法が増えたと考えていますw 言い訳タラタラw
整理すると、「整流どん」系は低周波ノイズ用、検波君は高周波ノイズ用、だとスンと・・・・新しいアイデアが有るんですがネw
検波君をチューニングしよう!
パスと検波の違い、ノイズを検波して叩く! そんなコト出来るのかよ
検波【けんぱ】
高周波電流を検知することをいうが,普通は変調に対し,変調された波からもとの信号を取り出す復調と同じ意味に使われる。
周波数変調の場合は周波数弁別器により振幅変調に変換したのち検波する。
真空管やダイオードの整流作用を利用,増幅された高周波の一方向をカット,必要信号を取り出す。鉱石を利用したものを鉱石検波器という。
読んでの通り、ダイオードがノイズフィルターに鳴る理由が書かれています。
問題はノイズ成分だけを検波できれば、検波君(半波モン)がフィルターに鳴るツウ噺ですわ
変調=混変調=高調波ですから、ガチ検波さえできれば効果的に叩ける、対してノイズパスは、検波しないでパスるだけ故、効率(効果)が低い
高周波特性のEEコンデンサーとダイオードを組合わせば、EEフィルターに鳴り想だと思いませんか?
検波をノイズフィルターに転用するアイデアは世界初かも・・・・
ブッチャケ、AC100Vノイズと云う認識自体が無いので、検波でフィルターなんて宇宙語レベルですわ
見ての通り、D・Cチェックバルブ=検波君ですわ
つまり、コンデンサーの大きさ如何で、D・Cチェックバルブに鳴ったり、検波君(半波モン)に鳴ったりする、変デショw 同じ回路で言い方が変る
D・Cチェックバルブは検波君(半波モン)と同じ機能なのよ、つまり、検波君は「整流どん」とチームを組めるのよw
こんがらがって来ましたが、噺は「整流どん」の代わりに検波君、そんな流れでしたが、「整流どん」と検波君はチームに鳴れる・・・・ワケワカメだよなw
ナンなんだコレ?
ガチ検波君です!
AC100V高周波専門フィルターですわ ノッチ・フィルター効果を狙ってますw
コレ見て分かる方は、コレ読んで却下、つまり、妄想特性ですわ
ナンですが、詳しい方でも完全否定は出来ないハズw
問題は効くのかよ?
PS3の根元に入れると・・・・中高域の響きが良く鳴り、EEジャン!
気を良くして作ったのが・・・・
「整流どん」検波君
「整流どん」をディップマイカで製作、検波も良く考えれば整流であり、だったらSBDブリッジでIN蛇ネ、殆ど芸がありませんが・・・・
ナンと、強烈な効きで、女性ボーカルのサ行が一変!
ブッチャケ、細かいコト考えずに作ればOK、「整流どん」も大は小を兼ねないってコト
それにしても、ココまで遣って来て、まだ以て効くとは驚いた、確かに整流して超小容量コンデンサーで平滑するなんて手法は前代未聞、とは言え
AC100Vはココまで汚いのか? 今回はPS3に付けたので、PS3が吐き出す逆流ノイズがオーディオ系に流れ込んでいたと考えられる
検波に関して、半波整流で良いと考えましたが、オンラインショップのSBDは逆耐圧が低く、半波整流には使えません
SBDによる検波に期待していましたが、、、ボツ、AC100Vを検波すると考えれば、SBDブリッジが正解でした
ノイズを検波して高周波特性の良い小容量コンデンサー(多重パラレル)でパス、負荷としてネオン・ランプ(放電)点け、ノイズを叩く!
この噺、もっと砕けば、AC100Vを小容量コンデンサーでパスればEEだけかも・・・・
ナンですが、やはり、検波してパスるのが大事かな・・・・ダイオードがフィルターに鳴る噺は6年以上前からですが
整流=検波と云うアイデアはリンクしませんでしたw D・Cチェックバルブは脈流カットだと思ってましたが、直流をダイオードに通すだけで検波って噺
アムクロンのパワーアンプにはアチコチにダイオードが使わていますが、検波だったのか?
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