コモンモード(CM)ノイズ

コモンモード(CM)ノイズについて

60代以上のオーディオAVマニアは理解できない方が多い、何故なら「そんな噺聞いてネェ~よ」だから

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良く見てください!     全て同じコトが書いてあります


コモンモード(CM)電流=CM電流は、床・壁・天井・空中を流れる!

我々の世代は、Ωの法則(V=R*I)から電気を学びはじめました、つまりテスターで抵抗Rを測って電圧V・電流Iを認識して電気を学びましたw
床・壁・天井・空中には電気は流れない(流れ難い)デショw だって、テスターで抵抗測ると数値が大きくて電流が流れたとして大したコト無いw
CM電流が流れたとして、そんなモンがノイズに鳴るのかよ!  だよなw
根本的に床・壁・天井・空中に電気が流れるツウ認識が無いので、図解見てもピンと来ないのよw
オーディオAVとは関係無いと思ってしまう、、、特に電気に詳しい方は、想漢字るハズ、ノイズとして体感・実感が乏しいから余計ですわ
コレはCMノイズの音だ! なんて云える方は相当お耳がEE、つまり聴こえないノイズですわ

聴こえないノイズ = オカルト・ノイズ   コレに賛成される方が殆どデショw


CMノイズは30年前に生まれた新生ノイズ


テスターで測れる抵抗は、直流抵抗ですから、直流電圧と直流電流の噺ですが、、、、

CM電流は交流です、インピーダンス(交流抵抗)の噺であり、周波数に応じてインピーダンスが変化するんよ!

電波で考えると分かり易い、周波数が高いと空中を流れる(飛ぶ)デショw

CM電流は交流ですから、直流テスターでは測れません!  だから厄介なのよ

文明が進歩、直流から交流へ、デジタル化で動作周波数が高く鳴ってCMノイズが出現

知らぬ間にCMノイズだらけですわ、その上、CMノイズは測れないと北!  爺は進歩に憑いて逝けず取り残される


でもね、見れば・聴けばCMノイズは分かるよ!

聴こえないノイズが分かるのかよ!     突っ込みたいデショw


音質・画質は捉え処がありません、特に音に関して捉え処がありませんw

聴こえないノイズを知るには、ノイズ対策が必要!

元々聴こえないので、ノイズ対策して初めて違い(ノイズの有無)がワガル!



CMノイズ対策の場所と方法

もう一度、上の図を見てください!

CMノイズはケーブルを介して発生、全てのケーブルに対策が必要

CM電流はケーブルの外側を伝わり、床・壁・天井・空中を流れます、つまり、ケーブルで接続するとCMループが形成され、CM電流が流れます
白須が勝手に妄想して、逝ってるワケではなく、CMノイズ・CM対策の理論・学術書の全てに書いてあり、共通の認識なのよw オカルト蛇無いよw
只、電気に詳しい爺さんは、習った「聞いた」コト無い上、テスターしか使ったコトがないので、図解みても理解できないダケw
CM電流なんて流れるワケ無い! と思い込んでいるw


全てのケーブルにCMノイズ対策が必要!


CMノイズ対策の方法

お手軽なのは、フェライト・コアをケーブルに嵌めるコト、家中全ての電化製品のケーブルに行ってください
但し、お手軽故、もの凄く効果的ではありません、何故なら、フェライトインピーダンス特性が高周波よりなため、オーディオ帯の効きが甘い
音質・画質にガツンと効くのがファインメット・コア(FMコア)ですが、製法上の問題から、もの凄く高価・・・・

FMシートを巻くのが高コスパで最も分かり易い


ファインメット(FM)は高性能磁性体、FMシートをケーブルに巻くと、CM電流が流れ難く鳴る(磁気ブロック)原理を使いCMノイズ対策を行います
フェライトに比べFMは磁気ブロック効果が高い、TDKのRSKNはFMコアを使ったCMチョークなので、フェライトのCMチョークより効く
何度も書きますが、ノイズの存在は、ノイズ対策をしないと認識できません、聴こえない・測れないノイズなのです
但し、一旦認識できれば、誰でも分かるのがCMノイズ、聴けば見ればノイズが有ると分かります、聴覚・視覚は超高性能ですから
そして、ノイズ対策は「感動」と直結しており、音質ボキャ云々より、体が自然と反応(鳥肌が立つ)し、込み上げる感情を抑えられなく鳴る、分かり易いデショw
耳がEEとされるオーディオ・マニアが流暢に音質の違いについて語り、羨ましく思うコトあると思いますが・・・・全くの逆でして
そんなヤツに限って、「感動」とか「鳥肌」なんて知らないハズだよw 耳がEEのでなく、神経質なダケ、音楽は心の表現であり、感動が全て!
音に詳しくなくても「感動」できますからご安心ください
オーディオAVで感動できない(我慢を強いられる)から廃れたのよ、人は正直ですからネ その原因は「聴こえない・見えないノイズ」ですわ


コレがCMノイズと対策の概論

その他に、ノーマル(N)ノイズと静電気ノイズがあるので、CMノイズ対策だけでは片手落ち、言い換えると、CMノイズ対策でその他のノイズが炙り出される
ノイズ対策は壮大で手間が掛かり、厄介ですからタイヘン・・・・ですが、コレをしないと全てが始まらない
その上、対策すればスルほど、研ぎ澄まされて逝き、ドツボに嵌る・・・・しかし、必ず出口があります! 是非とも挑戦してください!

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CMノイズだらけ・・・・デショw



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デジタルAVならCMノイズが多いのは理解できますが、フォノイコはフル・アナログですわ
CMノイズはCDやPCオーディオに比べれば少ないハズだと考えていましたが、違いました・・・・・
写真のようにDCラインにFMアシュラ巻きすると驚きの透明感で、思わず「ウソだろ!」と叫んでしまったw 
大昔からCMノイズが有ったのか? それとも現代の床・壁・天井には他から回り込んだCM電流が存在しているのか?
全く分かりませんが、結果としてAC・DC共にCM対策をせざるを得ない・・・・
大昔から、必要のない機器はアンプから外せ、ピンコードを接続するなと云われて北けど、CMループを作らないと同意ですわ
当時、70年代はデジタル機器は殆ど存在しませんでしたが、CMループは厳然と存在し、低周波CMノイズだったの・・・デショw


そして、最大の問題は

「聴こえないノイズ」ですから、誰一人として自身に関わる問題だと自覚できない
オーディオ専門誌・AV系の雑誌や、MJ・ラジ技など専門系の雑誌でさえ、CMノイズについて書かれた記事は見たコトがない
デジタル・エンジニア雑誌や専門誌には30年以上前からCMノイズによる誤動作・エラー、ノイズ対策は書かれていますが、オーディオ系ではトンと見ないw
叫んでるのは白須ダケ、図解で説明しても「聴こえないノイズ」はやはり聴こえませんw


そして、致命的問題は

世界最高級のオーディオであっても、ノイズ対策無しのAC100Vに接続すると、タダ鳴ってるオーディオにしか鳴らない! つまり、感動ナッシング!
25年前、某輸入代理店の試聴室で、生まれて初めてFMアコースティックのパワーアンプを聴きましたw
大袈裟な試聴ではなく、たまたま鳴っていたダケ、ところが、ブッ魂消た! の南野!衝撃でした!
ナニ聴いたか覚えてませんが、音楽が瑞々しく活き活きと鳴り、音楽の感動が脳ダイレクト に伝わった
思わず、このアンプ欲しい! と思いましたよ、値段を聴いてビックリ仰天! 「お金出すとこんな音聴けるんだ!」やっぱオーディオは金なのか
当時は自作アンプに熱中していた直後でしたから、如何すれば・作ればこんな音が出せるのか? もの凄く興味が湧きましたw
当時は、同じスイスのゴールドムンドと双璧でハイエンド・サウンドを聴かせてくれたモンですw 噺カンタン、鳴らせば瞬殺でワガルのよ
言い換えると、味と同じで口に入れた瞬間に感動して、脳の中でピカピカ光るのよ、グチャグチャ噛んで舌で味わう必要無し!
もちろん、AC100VはマンマでナンもしなくてOK、ブッチャケ、気にしたコトは一切ありませんでしたw

しかし、、、永くは続きませんでした

2004年辺りから、変に鳴りはじめ、地上デジタル放送が本格的鳴り始めた頃から、オーディオがダメに鳴った・・・・偶然の一致なの???
アナログを聴かなく鳴った時期ともクロスしているから不思議・・・・・
残念ながら今日、FMアコースティックを持ってしても、感動の音楽再生はできません、出来るのなら、オーディオはコレほどまで廃れないデショw
実は、マランツ7のフォノイコ基板を敢えて選んだ理由は、ノイズ対策したら60年前の回路がどんな音に鳴るのか聴きたかったのよ
ブッチャケ、ビンテージには興味ありませんw