3.3Vをシリーズで6.6V
交流点火と直流点火の違い・・・・
経験値0・・・深く考えたコトありませんでしたが、考える羽目に鳴ったw ヒーター電圧は6.3Vですが、交流? 直流? どっちがEEの?
真空管が作られた時代を考えると、ヒーター直流点火はアリエナイ、交流点火が前提で作られているハズ
実際問題としては、ヒーターですから温度が問題だと思います・・・・だとしてAC6.3VとDC6.3Vですが・・・・
ACをDC換算する時、√2倍しますから、AC6.3VならDC8.8Vに換算できるデショw つまりDC6.3Vでは足りない、デショw
最初、DC4.9Vでしたから、トンデモなく足りなかったのでは? ブッチャケ、音は歪みだらけで聴けたモンじゃなかった・・・・
AC点火の場合、トランス直ですから細かな電圧調整は出来ませんが、スイッチング電源なら可能、どんなコトに鳴るのか楽しみw
ブッチャケ、ヒーター電源をスイッチング電源にするヤツは皆無ですから、この問題は今迄誰も語らなかった・・・語れなかったw ブログのネタにピッタリだわ
3.3Vシリーズで6.6Vですが・・・この噺からすると未だ足りないかもw
AC6.3VはDC8.8V、テンパって10%ブーストUPして使うと、DC9.7Vだよw だとスンと、5Vシリーズって噺かよw ダメじゃんw
ソンで、音出たのかよ!
シンプルだし、弄っても大差ないべ・・・・・この舐めた姿勢が「バァ~~ン!」音が歪みだらけ その理由が全く分からず苦しんでますw
ブッチャケ、失敗しないと覚えない・血肉な鳴らんので逝くしか有りませんが、イヤイヤ、こんなカンタンなアンプが鳴らないなんて、、経験値0は厳しい・オモシロイw
バカ野郎、コレ鳴らないよ! こんなモン売るなよ! メチャ難しいわw 俺は初めてなんだよ!
このアンプ、鳴らないからJAF呼ぶか?(爆)
真空管プリアンプを弄って、アララ・・・ナンでこんなに良く鳴るんよ!
真空管に対する認識が、今更ながら甘く、マイッタなぁ~~反省していました、、、だったらパワーアンプもソコソコ鳴るデショw
売られた喧嘩ですが、人生初の真空管パワーアンプに挑戦!電源次第で如何にでも鳴ると舐めた姿勢がモロ仇となってブーメランですわw
プリアンプ(ラインアンプ)の負荷は軽いので、真空管は楽勝! ココぞとばかりにスンゴイ・パフォーマンスを発揮! 電圧が高いコトも有って、トランジスタとは別世界
同様に、フォノイコも雑音は笛ますが、電源次第で基地外サウンドですわ・・・・ところが、スピーカードライブ(負荷)だと噺が180度変わるワナ
真空管の裸特性(リニア)を活かし、小出力ながら美味しいサウンドを奏でる・・・・イヤ奏でて欲しい(お願い鳴って!)・・・
願い虚しく叩き落とされるワナw
良く考えればアタリマエですわ、だからトランジスタが生まれ進化して北ワケで、ヤッパ真空管の方がEEとは逝かない(スピーカーの場合ですよ)
戦わずに敗北宣言なのか??? んなワケ無いBE!
決まってんだろ!!! カソードにDLNP噛ましたる!
前代未聞、真空管アンプ回路(電源蛇ないよ)にDLNPですわ、何故かと申すと・・・・カソード・パスに問題があるから・・・・
ナンで歪むのよ!
3日間悩んで、出た答えが・・・カソード・パスコンは癌!
真空管は2極管(整流)から始まり、3極・4極・5極管へと進歩(高効率化)しましたw オーディオアンプとして3極管(WE300B)が有名ですが、其れは大人しいから
大人しくて使い易い(オーディオ用として都合がEE)、ナンですが、真空管はオーディオ用ではなく産業用ですから高効率化が求められたw
オーディオ用ではイマイチでも高効率を狙った4極・5極へと進歩したワケです・・・・カソード・パスとはナニ??? ゲイン解放ですわw
大人しく躾られた3極管はゲイン解放されても、育ちがEEのでグレませんが、4極・5極管はそんなお構い無しで荒っぽい(躾0)・・・つまり極道真空管ですわw
進化系のトランジスタも同じ、効率最優先の極道モン、、、NFB手法によって大人しく躾られられてますが、このアンプはそんなコト一切お構い無しでゲイン解放(∞)されているw
言い方良くないですが、極道モン・チンピラ(煽り運転野郎)が街を普通に歩いているのと同じ、そんなアンプですわw だから歪むんよ!
ヤラレタ・嵌められた! 知らない白須がバカだった・・・・
ブッチャケ、この回路はデタラメ・・・騙されたわ、確かにゲイン解放すれば、真空管素性丸出し、丸出しナンボに鳴りますが・・・・美味く鳴るワケ無いべ
トランジスタでも同じコトできますが、其れは高周波アンプに限られる、オーディオで遣ったら歪みだらけデショw ツウか無理!
真空管なら出来るのかな???と騙された・・・・3極管なら兎も角、4極管は無理だろ、、、バカタレこんなモン売るなヨ 帰還せなダメだろ!
余談ですが、3極管で電圧(高電圧)増幅して、MOSFETでバッファする、ハイブリッド・アンプがEEかもw
直流点火 OR 交流点火について・・・・
定格AC6.3Vに対し、DC7.26Vで点火した処、電気ストーブですわ・・・・スンゴイ発熱でチンチンですわw
思うに、交流と直流ではエネルギー密度が全く違うデショw 確かにACをDC換算すると√2倍ですが、其の噺とエネルギー密度は違うワナ、トリック蛇ネ
交流はジグザグですが、直流は一直線、如何考えても直流の方が有利(無駄がない)だろw
ついに・・・・鳴ったわ
駄菓子屋アンプに遣られたわ、 信用したのが失敗だった!
作る人居ないと思いますが、、、カソード・パスコンは撤去しましょう! ワガルのに3日も掛かっちまった、電源パスの電解コンは、玉の熱で暑く鳴るので基板裏側へ・・・
初期エージング開始しましたが、電源トランス・レス、スイッチング電源(DC)点火で電解コン山盛りですから、相当変な音で、俗に云う「コレぞ真空管サウンド」
コレから本格的な弄りを始めますが、ガチで喧嘩できる音ですよw