HDRやドルビービジョンはOFF、解像度は1080iにして2Kで見れば良い
4KTV買う意味無いジャン、、、ではありません、4K対応最新ハードは2Kだど楽勝ですから、従来の2Kがより綺麗に見れます
「気が早すぎ」なのよ、2K規格が悪いワケじゃない、今こそ2Kネイティブですわ
4Kの真価発揮は2世代先のLSI位からだと思いますw LSIの進化で1080/24Pは消えましたが、実質的な画質は向上しており、不満無しw
スペック云々ではなく、最新デジタルハードが重要であり、機器の買い替えが無駄になるとは考えていません、特にパナの9000は素晴らしい!
ブッチャケ、ノイズ対策無しで4Kだ8Kだ逝っても「バカじゃないの? そんな絵しか出ませんよ」
音も想ですが、音質に感動するワケじゃない、音楽に込められた「心」「気持ち」が伝わり感動しますw 絵も同じ、画質だけならテスト信号見てればOKデショw
AVの場合は、音と絵が同時ですから、良く考えれば「音」に主導権がある、つまり、絵に応じた音と云う関係に鳴るw
だから、音無しで絵だけ見ても感動しないよ この原則が当て嵌まるから、サントラ盤(絵無し)が売れる
つまり、脳は音(音楽)をトリガーにして映像とリンクできるw
最近漢字るのは、画質と空気(気)の関係・・・・スポーツ映像で選手が出す気迫(緊張)が映像から伝わって来る、気迫と画質スペックの関係性は?
2Kより4Kの方が気迫が大きいのか? ナンのためのAVシステムなのか? 整理する時期だと漢字ますw
画質を追求するなら、スペック追求よりノイズ対策が優先
リビングのTVは2007ビエラ(50インチ・720P)が現役
買った当時「安いの買うと甲かよ!!!」後悔しきりでしたw、絵はベタベタ・音は不明瞭、アタマに北野南野! 「フザケンナ!」と思いましたw
其れまで、SONYのプロフィール27モニターを20年、大満足でした・・・・次はローコスト路線で逝こうと考え、選んだのが運の尽き(始まり)だったw
我が家は、あまりTVを見ない家族でした、映画はスクリーンでしたし、TVは映ればOKだと思ってましたw ブログ始めてからTVの時間は減ったワナ
除電から始まり、各種ノイズ対策を展開する中、家と店が同じ引込線(AC100V)という関係で、TVの音質・画質が驚異的に向上してしまった・・・・
去年あたりから、流石に古いし、ブログネタにも鳴るので、大型TV(ローエンド)に交換して遊ぼうと計画していましたが、捨てるの躊躇するホドにビエラが綺麗
プラズマはブラウン管同様、使えば使うホド綺麗に鳴るのか??? 長岡教(ケチ)ですから、綺麗で満足してるTVを捨てるのは忍びないw 勿体無いw
仕事柄、最新TVをインストールして「この程度かよ・・・」と思うコトばかりでしたが、先日書いた様にパナの特注77有機EL(200万)見て、「ヤル気」に鳴った!
LGのハイエンド有機ELとは根本的に違って、オーソドックスな超高画質(所謂CRT画質)にはビックリ仰天! 今やパナは黄金期のSONYを抜いているw
ブッチャケ、昔から液晶は嫌いですが、液晶で有機ELに喧嘩売るのもオモシロイし、ノイズ対策で何処まで逝けるか確認したいワナ
4KTVが色々云われる中、4KTVを試すのも乙かなw
パラパラ「整流どん」について・・・・
注意! コレはAC100Vには使えません(DC専用)
「整流どん」の目的とは、AC100Vを整流してデカ電解コンデンサーでパスる
パスってAC100Vに重畳するNノイズを大地アースへと帰還させる、そのポイントはインピーダンスを何処まで下げられるかでノイズ・パス力が決まる!
だから、コンデンサーを工夫するんよ
理論的には、大容量ならばインピーダンスが下がるハズですが、実際には想鳴らんのよw 何故なら、抵抗とコイルの成分があるからで・・・・低ESRを求めてメーカーも苦労しています
オーソドックスな解決方法は「パラパラ」
単純にインピーダンスがパラパラ分の1に下がる 10パラなら1/10ですわ
ブッチャケ、アレコレ工夫するより、パラパラした方がIN蛇ネ・・・・真空管パワーアンプとか作る中で漢字てました、特に音が柔らかく鳴るのが魅力
力勝負でデカ電解コンデンサー噛ますより、クレバーかもw 今更云うなよ! ですが、、、素直に実感していますw
容量を取るのか、低インピーダンスを優先するのか? 両方がベストですが
容量と音質の関係より、低インピーダンスと音質の関係の方が分かり易いかも・・・・オモシロイ実験を考えていますw
低インピーダンスと音の柔らかさは関係するのか?
背景に、駄菓子屋アンプがあります、音の柔らかさが尋常じゃない、こんな柔らかい音聴いたコト無い! ブッチャケ、真空管だからと逝ってしまえばお終いですが
想は問屋が卸しませんw 何故なら、フォノイコ基地外7も真空管ですが、駄菓子屋アンプの柔らかさには敵わない・・・・
コレってノイズと同じで、対策して初めてワガル音質向上と同じw つまり、より柔らかい音を聴いて(知って)初めて「硬かった」とワガルのよ
柔らかい = 繊細感・分解能 ですから、そんなモン知ったら、スルー出来ないワナ
理想の音とは超パワフルでメチャ柔らかい音
www.youtube.com
パワフルは比較的カンタン(お金次第)ですが、柔らかさの追求と両立は難しいのよ
問題点を明確にする意味で、パラパラを付けたり外したり出来れば、オモシロイ試聴に鳴るかなw
ブッチャケ、この仮説がホントだったら、真空管アンプの一大センセーションであり、高圧電源の低インピーダンス化の重要性が明らかに鳴るw
無条件に高電圧は有利な上、低インピーダンス化したら、虎アンプは戦力外に鳴るのは必至・・・・・
たった3Wでも高圧電源を使い、低インピーダンス化した駄菓子屋アンプの優位性の証明にも鳴るワナw パラパラEEかもw
2000Wの0.1Wと3Wの0.1Wの違いについて書きましたが、電源インピーダンスの高低差なのかも・・・
だとしたら、噺がシンプルですが・・・・オーディオは悩みが深い(爆)
ノイズ対策の噺と同じで、電源インピーダンスを測る(比較する)手段が耳・目しかありませんw 言い換えると、思い込みが支配する世界ですわ
ノイズが無いと思えば(認識できなければ)無い、インピーダンスが低いと思えば(認識できなければ)低い、聴けば・見ればワガルけど、比較できなければ噺に鳴らない
ノイズは無い方が、インピーダンスは低い方がEEに決まってますが、比較出来なければ妄想世界でしかない・・・・ノイズ対策しなければノイズに気付かないデショw
インピーダンスについて、容量至上主義だったのかも・・・・
古い読者の方は、ご存知だと思いますが、コンデンサーのパラパラは過去に沢山行ってきました(自作PCやDACのコンデンス・チャージ) 例えば、デカ VS チビパラ とか
チビパラに優位性を漢字てはいましたが、デカいの1発でも同じ蛇ネ・・・・ ココに落とし穴が有ったかも
電圧が低いと効果が出難いのでは? だよなw
自作PCだと19Vだし、DACでも±15Vしかないよ、対して、3W駄菓子アンプのB電圧は280Vだよ、インピーダンスって抵抗(R)ですからΩの法則を考えれば
電圧が高いホド、抵抗(R)が低ければ、大電流を瞬時に供給できるデショw 19Vと280Vですよ
エネルギー効果が違ってアタリマエだし、ブッチャケ、電圧に対する認識が余りにも低かった(関係無いと思っていた・・・)
142Vパワーモジュール系にしても、パラパラすると、ラッシュカレントが凄くて「パン・パン」爆竹鳴りマクリですわ
現代人には「危ない!」ですが、インピーダンスを知るアホ爺には「北!」「コレEEじゃん!」思わず微笑むw
真空管アンプのセールスポイントは、柔らかい音デショw 柔らかさと高電圧、そしてインピーダンスの低さ加減が関係してると思いませんか?
何度も書きますが、アンプの音は電源で決まる!
言い換えると、電圧と電源インピーダンスの高低で決まる
虎アンプなら大出力ホドEE、B電圧が高いから、真空管は原理的に高電圧デショw インピーダンスは必死こいて下げるしかないw
この考えを現代虎アンプに当て嵌めると、1Ωまで供給できると叫んでるアンプはアホ、つまり、1Ω1000Wを誇るアンプは8Ωで125Wしか出ない、電圧30VでOK
コレじゃ全く噺に鳴らんw 柔らかい音が出るワケがないw
気付いた? 「整流どん」作り直しかよ!
進化の過程で分かるコトが多いので、仕方ない噺ですが、、、、ご安心ください、秘策がありますw
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