コンデンサーの噺・・・・

良いコンデンサーの正体とは・・・
コンデンサーの良し悪しに関して、数多くの都市伝説が存在しますw
70年代のλ(ラムダ)・Hiλをはじめ、80年代はブラックゲートや銅箔スチコンなど、自作マニアはドツボに嵌り、苦しみ・散財してきましたw
白須は横目で見ながら「俺には関係無い!」とスルーしつつも、コンデンサーに関して、絶えず気に掛けていましたw
DCアンプの起源は「信号ライン上にコンデンサーを使いたくない」が始まりで「コンデンサーを通すと音が変わる(劣化する)からダメ!」だと洗脳されたw
真空管アンプは典型的なACアンプですから、進化?したトランジスタは、DCアンプで有るべきだ! 真空管アンプに対する嫉妬みたなモンですわ
「整流どん」・「検波どん」の基本理念は、AC100V(電気配線)のインピーダンスを下げるのが目的
如何やって下げるか家ば、コンデンサーを使って下げるのよw つまり、「整流どん」・「検波どん」はコンデンサー次第で性能が決まる
EEコンデンサーとはナニ? その答えをインピーダンスが低いコンデンサーだと仮説を立て、その手法としてのパラパラ
ブッチャケ、コンデンサーはナンでもOKで、パラパラすれば自動的にインピーダンスが下がる原理を使っていますw
パラパラの原理とは、100Ωの抵抗を100パラ(並列)すれば、抵抗は1/100、つまり1Ωに鳴るデショw
優秀(低インピーダンス)なコンデンサーを探すより、ナンでもEEから、手当たり次第パラパラすればIN蛇ネ・・・・・てな噺ですわ

容量の小さいコンデンサーほど、高周波インピーダンスが低く鳴る(原則)

容量の大きいコンデンサーほど、低周波インピーダンスが低く鳴る(原則)

正にシーソー関係にあり、彼方を立てれば此方が立たずで悩ましいw

単純に組み合わせれば、シーソー真ん中にしか鳴らんのよw  平凡なヤツですわw

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コレでワガッタのは・・・・

小容量のコンデンサーをパラパラすると、低周波インピーダンスが下がる!

高周波インピーダンスは極限にまで下がりますが、基板・配線(L成分)があるので限界があります、其れは其れとして・・・・
元々高い低周波インピーダンス自体を下げるコトが可能になり、結果として「検波どん」の邪魔をしなく鳴るw


コンデンサーは、ONEチーム ですわ

セラコン・パラパラは、其れ自体がEEとか悪いではなく、他のパラパラと組合わせるコトで最強チームが完成

コンデンサーの良し悪しではなく、貴方の使い方次第なのよw
こんな風に、整理すれば、この原理を基にメンドクサイですが、チマチマ逝けば結果(明るい未来)が出るよんw

実は、「検波どん」STパラレルを75インチTVに付けてワガッタのよw
「検波どん」STパラレルの目的は、音質対策に絞って考えて来ましたw 絵は変わるにせよ、先ずは音を求めていましたが・・・
付けたら、フィルター全体の性能が上がり、音質・画質共に「バァ~~ン!」特に画質に驚かされた・・・・
液晶ですから、時間(エージング)が必要で、画質UPはまだ先だと思っていましたが、付けたらスンナリUPしちゃった(爆)
アララ・・・想云うコトなのねw

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足せば足すホド・・・・
では無く、インピーダンスですから、周波数特性で考える必要があり、凸凹してれば結果としてチームの弱点に鳴る、つまり、凸凹を埋めて・・・
凸凹が残ると、音に癖が憑き易くなったり、AC100Vノイズの場合、固有の付帯音が憑いたりしますw
従来の考えでは、容量至上主義(容量による低インピーダンス化)でしたが、容量ではなく使い方に依る低インピーダンス化を狙う必要があります、其れがパラパラ手法w

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