トランス嫌い謹んで御返上申し上げます。

トランス・アンプと云えば、オーディオテクネ
超弩級カスタムトランス結合の塊、残念ながら・・・音は聴いたコトありませんがw
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ナンでトランス嫌いだったのか? 整理してみると・・・

オーディオ電子回路をDC主体で考える癖が憑いて、AC100Vから各種DC電源を作るための電源トランスは仕方無いとして、電子回路上でのトランスは邪道!
電子回路はDC動作が基本だし、オーディオ信号(AC)とDC動作を何処でクレバーに折り合い付けて纏めるかが勝負だと思い込んでいたし
真空管アンプで多用されるトランス結合回路は「古いデショw」現代はクレバーでスマートであるべきだと考えてしまったw
ツウか、球(真空管)は古い、虎(トランジスタ)は新しいとスタート地点で分けて考えてしまうと、合流点が無いママ進んでしまうのよw
球にせよ虎にせよ、好き嫌いが原点ですから、好きな方は頑張っちゃいますが、嫌いな方を頑張るワケがない、水と油みたいなモンですわ
良く考えれば、固いアタマが原因で、イメージ先行、喰わず嫌いで大した理由があるワケ蛇無い、歳喰って残り少ない人生、意固地は損だと気付いたw
ブログの効能、球と虎を逝ったり来たりしたお陰で、喰わず嫌いが解消され、自然と箸が出る様に鳴ったw(爆)

トランス全般に対して「出来れば使いたくない!」  でしたw

転換のキッカケは、MCプチヘッドアンプと高圧MOSバッファアンプ(共に同じ回路)にトランスレス142Vシリーズ電源が使えないとワガッタこと
スイッチング電源の142Vパワーモジュール駆動成功で浮かれて事故満してたら、シッペ返し喰らったw 「アジャパ~~」絶縁トランスが必要だとワガッタ!
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⑤スイッチングトランス見てワガル通り、ココで絶縁されてるのよw

つまり「使いたくない!」蛇すまされない、使わなアカンのですわ、「上等! 使ったるワナ!」

普通に考えれば、100Vアイソレーション・トランスを噛ませばOKですが、高価だしツマランよねw

TOSすればWアイソレーションだし安価だべ!

こんな流れで進んできましたが、、、TOSの実力ナンボ???  そんな噺ですw

トランスが嫌われるワケ・・・・
上で、イメージやアタマの固さと書きましたが、そんな漠然とした理由ではなく、トランスを使うと音が変わるから嫌われるのよw
整理すると、電源トランスとライン・トランス(回路上で使われる)に分けられる、問題なのはライン・トランスでして、音にトランス特有のクセが憑くのよw
MCトランスがEE例ですわ、トランス毎に固有のクセ(音)があり、ストレートな音(電線の音)に鳴らんのですw つまり、正解のない世界へ引きずり込まれるw
大抵の場合、固有のクセ+情報量減な音に鳴ってしまう・・・・クセは100歩譲ったとして、情報量減は許し難い、情報量とは、響きや余韻を云いますw
CD用ライントランスの場合、CD特有のキツさ・粗さ・付帯音が取れる傾向に働くので、トランスは歓迎され易いですが、アナログだと「フザケンナ!!!」ですわ
一音残らず聴き取りたいのに、大事な微小レベルが減るなんぞ、許し難いと思いませんかw
アナログ復活に当たり、ファインメットMCトランスを導入「雑音の無いヘッドアンプ」だと云われましたが・・・結果として不満が募ったw(募集とも云う(爆))
音数が少なければ破綻しませんが、増えると混濁感が付き纏い、入力端子を変える(インピーダンスを上げる)と、混濁感が減る、つまり、ドライブできていないw
トランスが負荷(負担)と鳴り、MCカートリッジ動作がしんどく鳴り、本来のパフォーマンスが低下しているとワガッタw
無圧(0V)信号ラインに無造作にトランスを入れると、音質劣化を起こす!
トランスは負荷(抵抗)ですから、ドライブ(加圧)しながら使わなアカン、電圧(加圧)が低いと電流が流れ難く鳴るw つまり、エネルギー感が削がれEDですわ
ブッチャケ、トランス入れると、血流が悪くなり勃起しなく鳴る・・・分かり易い説明デショw(爆)
ソンで、血流良くするために作ったのが、MCプチヘッドアンプで、大成功、お陰様でビンビンw
笑えない貴方は兎も角、この噺、コンデンサーでも同じで、無圧信号ラインにコンデンサーやトランス入れ茶ダメなのよw
そんなコトするから、コンデンサー・トランス毎に音が違って正解無しの堂々巡りでビョーキに鳴るし、地獄を味わうw
虎屋が懐くトランスの悪いイメージはココが原点!    だから出来れば使いたくない、と鳴るw
ところが、球屋はトランス大好きなのよ、やたらトランス使いたがる、答えはカンタン・・・・・
球屋は必ず加圧(ドライブ)してトランスを使うのよw
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トランスだらけ・・・
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この論法で逝けば、TOSはスグレモンだと思いませんか?
言い換えると、虎屋がトランス使い捲るにはTOSがベスト!  その気に鳴ったデショw 我慢できないデショw
トランスを嫌ってる場合蛇無い!

超マニア系球屋の一部の方々は、回路を全てトランス結合にし、トランスだらけ(中毒)している、同じコトを虎屋がするには、TOSだらけが手っ取り早いw
TOSを使えば使うホド、ノイズ絶縁性能が上がり、音が良く鳴るのか? ホントかよ・・・・そんなアホな? 副作用が有るデショw 
ノイズを出さない・入れないを全てのオーディオAV機器に於いて実行すれば、言い換えるとCMノイズ対策にも鳴るデショw 部屋中トランスだらけw
長野県のある家が今から心配w
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PC・DAC・プリ・パワーに夫々TOS(4台)憑けて・・・

リファレンスでは追い切れませんでしたので、サブでジックリ試聴してみましたw
最初の鳴らし始めは同じで、??? 地に足が憑いて無いツウか、捉え処の無い鳴り方、EEのか悪いのかワガンネ! 暫く我慢・・・・
20分位で「少し良く鳴ったかな???」その後ドンドン変わりはじめ・・・・・

40分位でイキナリ「バァ~~ン!」

不思議ツウか、ナンなのコレ! 鳴らし始めが40点で、40分で100点まで上がる・・・・その時の音は

余韻が溢れ・柔らかく響き・音楽全体がメチャ優しい

情報量は倍増、抑えられた漢字0で、TOSの副作用は無いかもw イチバン変わったのはパワーに憑けたTOSでしたw
この変わり方(柔らかく・優しく)について、不満云うヤツはアリエナイ、逆に、如何すればこんな音が出るのか知りたいハズw 
言い換えると、普段キツイ音・刺激的な音・厳しい音に馴れて、柔らかく・優しい音に縁が無いのよw
正にトランスを沢山使うとEE音に鳴る典型ですわ、昔、MJ(無線と実験)で安井章氏が書いていた多トランス理論かも知れませんw


音質の大半部分は電源質(ノイズ含有率)で決まる

例えば、真空管アンプの音は柔らかい、CDの音はキツイとか云いますが、真空管がEEではなく、トランスを沢山使うとか、結果、電源質が向上している
CDプレーヤーは構造的にノイズに弱いため、キツイ音に鳴り易い、CDが悪いワケではありません、PCオーディオが有利(ノイズに強い)なのも同じw
PCオーディオが特別優れているワケではないと思いますw つまりノイズ対策で如何にでも鳴るって噺、フィルター次第ですわ
TOSをテストして実感しましたw ショックだったのは、リファレンスの寺垣プレーヤーの電源(142Vスイッチング電源)でして
142Vでノイズ対策バッチリだと思ってましたが、TOS憑けたらベロンチョ! 音の出方が変ったワナ 呆れるホド柔らかいの南野w
つまり、スイッチング電源ノイズがオーディオ系に回り込んでいたのよ、TOS憑けたら逆流が止まったw 正にトホホな噺ですわ
スイッチング・ノイズが142Vパワーモジュールの電解コンデンサーをスリ抜けて逆流してやがった!
つまり、モーター系(ファン含む)ノイズは超厄介って噺、対策すれどもノイズは消えずに残ってしまう・・・・
右へ倣えで例えると、ファンレスPCの重要性であったり、ダイレクト・ドライブのプレーヤーよりベルト・ドライブの方がノイズが少ないとか
モーターで回す噺は奥が深いw 考えてみれば、ダイレクト・ドライブはモーターの上にカートリッジ(発電機)が来るのでEEワケないよねw
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CDプレーヤーだって、モーターのスグ上にレーザーピックアップですわ、回転すれば摩擦で帯電する、EEワケないよねw
噺戻すと、スイッチング電源は、TOS噛まして142Vパワーモジュールが正解w 
ノイズ対策は一通りではノイズが残ってしまう、ダブル・トリプルで対策噛ましてナンボですわ
トランスだらけの真空管アンプの意味がやっとワガッタ!
AC100Vノイズ対策が粗方終わって来ると、残されたノイズに追い対策掛けて、纏まって北ら、細部に目を遣り総仕上げへ・・・・
まさかTOSが復活して大活躍するとは思わなんだ・・・・一事が万事、オールTOS化は絶対条件かも、大忙しで製作中w それにしても重くてカッタルイw
パチトラは廃物利用ですが、コレ以上の廃物利用は滅多にありませんよw ハイエンドAVで廃物フル活用、トランス効果バリバリなんて大笑いですわw
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