5.1chマトリックス・サラウンド

神々しい・・・ 五嶋みどり氏の音楽に対する取り組み方が如実に出ている

Midori plays Bach - Chaconne, Partita No. 2
ソロの演奏のステレオ再生と、マトリックス4ch再生は如何違うのか?
答えを考えると、オモシロイと思いますw ステレオがホントでマトリックスはウソ? ソロならモノラルでもIN蛇ネw
映画のサラウンドは全て作りモノですが、生演奏の音楽録音や自然の生録はドキュメンタリー、再生する時、如何考えればEEのか?

オーディオの神様:長岡鉄男マトリックス4CH再生へ集約

突然の急逝でしたから、再生の最終方式(形態)を如何考えていたのか不明ですが、ドルビーデジタル(DTS含む)には関心が無かったみたい・・・・
「先生、ナンでドルビーデジタルしないのですか?」質問しそびれた後悔があります・・・・
ブッチャケ、マトリックス4CHはスピーカー結線で可能ですから、インチキとは云いませんが、シロート向け、インスタント(とりあえず的)な漢字ですわ
答えはナンだったのか? 考え続けて来ましたが、ノイズ対策でマトリックス4CHが俄然息を吹き返したのは事実、シンプルだし・・・
現在のリファレンスは、パナ9000をPCM2CHに限定し、マルチTOSでLX90に入れ、ドルビープロロジック(デジタル・マトリックス5.1CH)で再生
勿体無い、宝の持ち腐れ、に見えますが、誇張感の無い自然なサラウンド感に満足していますw



サラウンド・プロセッサー不要、ステレオアンプ+サブ・ウーハーアンプ
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この噺はタブーでしたw 何故なら、全てのドルビー・サラウンド方式の否定だからw
サラウンドの基本はステレオ2chから始まっています、2chに不満だから広がるサラウンドを求めるワケですが・・・
ポイントは、ナンで不満なの?

だから~~2chだと思う様に広がらない!

正確に書くと、最初は広がっていたが、だんだん縮んで広がらなく鳴った

原因は電源ノイズ、ノイズと云うとジ~~・ザ~~・ブ~~という雑音と混同し勝ちですが、実は全く違います

電源ノイズ(CMノイズ)=微小信号を掻き消す

サラウンド感とは、余韻・響きと同等、つまり、微小信号で全て決まる

掻き消されてしまえば、サラウンド感そのものが消えてしまう・・・・気付くのに20年以上掛かりましたw
70年代、第一次サラウンド・ブームが怒り、CD4はじめ立体音場追求が始まりましたw 各種サラウンドが登場する中、マトリックス4chが生まれた
ツウか、スピーカーの結線を変えるコトで、引算・足算を行い、差信号(サラウンド成分)を再生、超シンプルでカンタンw
70年代のシスコン?には、サラウンド・スピーカーが憑いてるヤツが沢山ありましたw 手軽に楽しもう、そんな漢字でしたw


マトリックスの神髄とは、モノラル&差信号
ステレオは邪道、モノラルと差信号の同時再生で脳はリアルだと錯覚するのか?
ブッチャケ、オーディオ再生は脳の錯覚を楽しむ世界、其れは「気持ち」「気」の再生と臨場感の再生に分けられると考えていますw

「気持ち」「気」だけなら、モノラルで逝ける
ステレオ2CH再生は優れていますが、条件が限定されシビアに鳴り杉w お気楽ステレオ再生ではその良さは殆ど出ないw ツウか、無理w
其れは、スピーカーを置く位置とリスニングポジションの関係であり、寸分違わずシンメトリーが要求されますw
ナンとなく真ん中で聴いてます、そんな方はステレオ再生の素晴らしさを知る由もありませんw

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モノラル+差信号でステレオ再生の上を逝けるのか?

MX1は多くの方が挑戦して挫折(白須は未体験)してます、、、 1979年発表ですから、電源が綺麗だった・・・・としましょうw
フィルター完成の暁にはMX1モドキで試聴会を考えていますw


ピュア・オーディオ(2CH)とAVマトリックス・サラウンド

ステレオ2CHをマトリックス4CHにする勇気・踏ん切りは未だありませんw 今の噺で、将来は知りませんw
AVサラウンドについては、4.1CHマトリックス・サラウンドを考えていますw

問題はアンプの選定・・・

スピーカー結線で行うマトリックス4CHはアンバランス・アンプが前提であり、BTL・バランス回路のアンプは使用できませんw
ツウか、回路として成立せず、強行するとブッ壊れるw 言い換えると、デジアン(BTL)は使えない・・・・オモシロ無いワナ
この噺、突き詰めて逝くと、使用するアンプが限定され、オモシロク無い! アンプは色々試したいし、聴いてみたいのが人情ですわw

この問題を解決するには・・・マトリックス4CHプリアンプを作る必要があるw

プリアンプ(アンバラ出力)でマトリックス4CH出力が有れば、パワーアンプはナンでも(BTL)OKデショw
書くのはカンタンですが、古今東西、そんなアンプは存在しませんw ライン・レベルで差信号を出力する考え方が存在しませんw
ナンですが、良く考えると・・・・プリアンプでマトリックス4CH出力ですから、スピーカーのインピーダンス変動に影響されません
言い換えると、安定した差信号出力が得られ、スピーカーとの相性問題から解放される
ブッチャケ、ドルビープロロジックをライン出力結線でパッシブ動作をさせるw