仕方ないので、買いました(爆)
軽いわ・・・6.9Kg
アナログ入力信号をAD変換すれば、DSP(CHデバ)し放題で、増幅してDSD(パタパタ)のままスピーカーに出力すればお終い、正にデジアンw
凄いなと思うのは、アタマでAD変換して出力されるまで、負帰還(NFB)を一切使わず低歪みを実現しているコトで、最大のメリットだと考えていますw
負帰還の代表選手がオペアンプですから、チラっと考えれば・・・・デショw
AD変換を省略して、イキナリ、デジタル(光)入力で使うアンプが出て来るのは必然デショw つまり、アナログ信号ケーブルが消えるw
コレでEEのかよ、300Wが・・・
中身を見て、中華性だと知れば、この価格は妥当かな・・・SW電源は倍電圧かな、弄るコト(ヤリタイ・遣りたい)しかアタマに無いのでw
正に、ナンの変哲もないデジアンですわ、つまり、ブチ込むAC100Vで全てが決まり想w フィルター評価試験器だわw
前にも書きましたが、パワーアンプは水道の蛇口です、水の美味しさは蛇口ではなく、水質で決まる、つまりアンプの音は電気質で決まるw
このスピーカー端子、バナナが入りませんw 業務用アンプはスピコンがメインなのかな・・・BTL出力ですから、GND厳禁
ホントに300W出るのかよ!
インプレ、早く書けよ! 慌てなさんナ、自粛バックレで現場出てるので時間がありませんw 2000年に作った部屋をリニューアル中、超カッコEEですよw
噺戻すと・・・ブッチャケ、どんな音なのか想像すら憑かんわ、、、言い換えると、妄想を楽しめるw
珍しく自腹で購入しているので、期待感は相当有り、良ければ弄ってリファレンスに鳴るかも知れんw
当初は、ハイペックス1000Wデジアンを狙っていましたが、TOSバーストで気が変った・・・300Wでも圧倒的パワーを体感できる
パワーの絶対値とパワー感は、リンクしている様で、実はズレがあるw
つまり、同音量でもパワー感の有る無し、が怒る、 そして、パワー感と満足感はリンクしているw
インプレ!
イキナリ富士山ではなく、チェロで様子見w
大リストラ前なので、部屋がグチャグチャw 平置きではなく縦置きw 仮設もEE処で先ずは鳴るか鳴らないか? ですわw
お耳の調子も85%位まで戻り、ようやく試聴する気に鳴った・・・・お耳の不調は1カ月半(人生初)にも及びましたw
最初は左が「ゴ~~」右はOKでしたが、その後、右のレベルが極端に下がったかと思えば、治ったり、再発したりの繰り返し・・・壊れたステレオw
事故免疫性疾患そのもの、、、薬も途中で止め、お耳の休養に専念・・・知らぬ間に疲れが溜まっていた(加齢)みたい・・・ようやく前線復帰ですわ
自作ハイペックス・デジアンとの比較から始めますw
音出し確認後、1時間ウォームUP!
お見事!!!
獺祭サウンド!
二割三分の大吟醸ですわ
サラっと辛口、主張しない音、なのに音楽に秘められた「心」「気持ち」が見事に表現され、鳥肌ビンビン! 一度聴きだすとテストを忘れて聴き逝ってしまうw
フジ子・ヘミング~月の光
粗探しすれば、無しとは逝きませんが、、、仮設置きだよ、ノーマルだよ、、笑えたのがUSB(5V&データ線)パス、途端に繊細感が増したw
ハイペックスのデジアンとの比較では、オットリ真面目に鳴るハイペックスに対し、ヤマハは快活で抜けがEE・・・・のよ
ハイペックスに不満はありませんでしたが、ヤマハほ満面の微笑みで明るく笑う女性、思わず惹きつけられてしまう(爆)
いやはや、マイリマシタ! 「どんなモンかね?」上から目線でしたが、最新のヤマハ業容用デジアンはトンデモ御座いませんw
スピーカーTOSと相性バツグン!
リミッター・サウンド・プロセッサーですから、300Wのパワーをゴクゴク呑んでヘッチャラ顔、繊細感とパワー感が絶妙に同居しているw
「良く鳴るネェ~~」試しに、TOSをOFF(パス)したら、瞬間にラバノズ・ヒューズが飛んだ(爆) 300Wは伊達蛇ないw
スピーカーTOSの優秀性が改めて分かりましたw スピーカーTOSを聴くと、AC100VにTOS効く理由が耳でワガルw
「発掘」マジ、、気に入りました!
ヤッパ、DSDがEEかも、SW電源+ハイパワーDSDアンプ、コレって有り想で無かった組合せですわ
従来のヤマハ業務用は、SW電源+アナログ・アンプでした、DSP付きもありますが、基本はアナログ・アンプの構成
ですから、デジアンとは云わず、SW電源アンプと云う括りでしたが、コレはデジアン、ソンでシンプル・ローコスト!
従来の価値判断だと「ホントに鳴るの?」でしたが・・・・インプレの通りですわ
AC100Vはノイズ塗れ、オーディオ趣味全般は廃れてしまい、ブッチャケ、誰も関心を示さないアンプですがですが、ダイヤモンドを見つけた漢字w
汚いAC100Vを入れれば、超ローコスト業務用アンプでしかありませんが、綺麗なAC100V入れたら、キラーアンプに大変身w
原理がシンプルで高精度・高効率ですから、AC100Vが綺麗なら、トンデモ・パフォーマンスを発揮w
大パワー(8Ω・300W)=高電圧駆動ですから、高圧特有の活性感が良く出ており、快活な鳴り方は低電圧なハイペックスをブチ抜いたw
DSDアンプのデザイナーは、出来る限りのハイパワーを狙う理由がワガッタw 8Ω・1000WはAC100V(200V)に於ける事実上の頂点なのかもw
トランスレスなSW電源に山の様にTOS憑けて・・・滑稽ですがメチャEEですよw
改造・対策のポイント
12Vファンが憑いているので、LEDでパスりたい、5VラインはUSBパスで併用可能、内部のハーネスを除電し、天板内側にはFMシート貼り
ヒートシンク周りはマグネシウムでイオン化、AC100V入力も直L入れたい、デジタル系IC(ADC・DAC・DSP)にはFMビーズを植えたい
こんなコトしたら、静粛感・繊細感は前代未聞の領域へ逝けるかもw
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