灯台下暗しw
DBMしかり、ダイオードはノイズフィルターとして使える、発展形として直Lのアイデアから「特許」取得にまで進化しました
出川式(チェック・バルブ)から、よりシンプルな「検波ドン」が生まれた、「検波ドン」の肝はパラパラによる低インピーダンス化です
気に鳴っていたのは、検波ダイオードの吟味・選定、一般論として云えば、ショットキーバリアダイオードに代表される低VF・高効率ダイオードなんですが、、、、
AC100V直ですから、耐圧が持たず使えませんw もしかして・・・・
LEDで検波したらIN蛇ネ
LEDのOFF領域に於ける特性・働きが「特許」の概要なんですが、、、、
言い換えると、LEDはOFF領域でも使えるホド、繊細・敏感・高性能って噺ですわ、、、検波に使えるかも? だよなw
直L&検波ドン ニコイチ 巨大CLCL8とも云えるw
パワーLEDが入手できないので、ジャンク箱漁って、1個作りましたw
不思議、、、LEDが光るのよw 教科書的に言えば、電解コンデンサーが充電されれば電流が流れなく鳴り、LEDは光らないハズw
「この接続でLEDは如何光る?」電子工学の試験問題みたいデショw 回答例だと、コンデンサーが充電されるまでは光りますが、満充電でLEDは光らない
ところが、、、ギリカスでチラチラ点いて仕事してるのよ、つまり、検波してる
LEDは優秀な検波器かも知れんw オモシロイ展開に鳴って北!
光=高周波ノイズ電流、だとスンと、ノイズがバイパスされフィルター効果が出ているw
プチ・インプレ
中華75インチでテスト、TOSだらけ故、即行性が無いので、付けて半日放置プレー
夜、TV見たら、音質・画質の透明感(抜け)と自然さが増してGOOD! ブッチャケ、突発性難聴の第二波喰らっており、TVスピーカーの音質がシビアw
ノイズ検知機能が向上、補正が効かず、変な音に鳴り易いので、ノイズ低減効果はバッチリだと思いますw 変な噺ですが(爆)
難聴喰らうと、自然界の音はマンマ普通・自然に聴こえますが、スピーカーの音がメチャメチャ変に聴こえるw
第一波が治まり、このママ逝くかと思いきや、第二波が北! まるでコロナみたいw ブッチャケ、楽しんでいますがw
治療方法を西洋から東洋へ変更w 鍼灸治療でお灸三昧w
この場合、電源投入で「バァ~~ン」と発光しますが、数秒で暗く鳴りはじめ、数分でギリカス点灯に移行
コンデンサー容量について、如何考えればEEのか?
LED検波はVf以下(OFF領域)で使いたい、だとスルと、コンデンサー容量は相当小さくてOKなのでは?
検波したいのは、高周波ノイズですから、小容量コンデンサーでOKだとスンと、根本的にアイデアを練り直す必要があるw
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