遂に解体・・・・そして

30年前に作ったw
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20代後半の作品、、、俺も若かったナァ~~、邪魔この場所を開けたいので解体を決意、あらためて中を覗くと、良く出来てるわ(爆)
トランスはTOS、電解コンデンサーは「整流どん」へリサイクル、ヒートシンクは未定w 嗚呼、青春の1ページw
思い出を語ると・・・・
仕事で業務用通信機の設計をしていて、電気がワガル様に鳴ると、如何しても自分専用のアンプを作りたく鳴ったw
マネは嫌いでしたが、窪田式アンプが理想に近いと考え、窪田アンプをベースに、コレ以上は無理だろ超シンプル思考で作りましたw
シンプルですから、部品は拘りましたw 図面引いて取引のある板金工場へシャーシ(アルミ部品)を発注、暫くするとドッサリ、パーツが届きましたw
業者価格とは家、幾ら請求が来るかドキドキしてたら・・・・「プレゼントしますよ」 EE時代でした!
90年代初頭でしたから、バブル絶頂期! 忙しい時代でしたから、EEわEEわw
ケース・シャーシはタダ、電気部品は取引業者にワガママ逝って、超廉価で購入(アキバには一度も逝ってませんw)
製作目的は、MJ(無線と実験)のパワーアンプ・コンテスト、、、オーディオは基本、勝負の世界w

俺がイチバンだろ!  怖いモン無し、若いし世間知らずだしw

しかし、この後ワケワカメな体験の連続でしたw
MJのコンテストに参加しましたが、、、各種自作アンプと比較しても、佐賀ワガンネ! つまり、勝ってるのか負けてるのかワガンネ!
同じ会場で耳聳てて、音の違いを聴き取ろうとスルんですが、、、ワガンネ!!!
ナンですが、審査員から点数を付けられ、勝負が決まるのよw   コレにはマイッタわ・・・オマエら一体ナニ聴いてるのよw
もちろん、鳥肌なんて無縁だし、音聴いててナンも漢字無い、俺には佐賀サッパリ分からんけど、審査員には佐賀分かり点数評価される「俺って耳が悪いの???」
ところが、ネ、改造とかチューンUPとかしないで、他のコンテストに持ち込むと、絶賛されるのよ!
褒められるのは気分悪くありませんが、評価の尺度がワガンネ!
捉え処の無い世界にはマイッタわ、自分の部屋で聴いて納得してコンテストに持ち込みますが、部屋で聴いた様な漢字に鳴らないのよw
ワケワカメで負けたり・勝ったり、アタマの中で整理が憑かないw 審査員見て「コイツらどんな耳してんのよ!!!!」興味が失せた
コレ以降、専門誌に書いてある音質評価は信じなく鳴りましたw アタマの整理が憑かないので、オーディオアンプの自作は辞めましたw

マチュアからプロへ・・・・ホームシアターのインストラー始めたコトもあり「自作アンプはもう一家」
当時の印象として、FMアコースティックやゴールドムンド、所謂スイス冥土が圧倒的で「如何したらこんなアンプが出来るの???」謎は深まるバッカ
吉祥寺で店はじめて、アンプも色々聴きましたが、俺の方がEEジャンと鳴り、このアンプを聴いてましたw
オーディオは当時から商売に鳴らなず、非売品のアンプを平気で鳴らして事故満していたw

10年位で壊れたのよ・・・・

終段のパワーMOSFETが幾つか死んじゃった・・・・「ナンでよ?」
自作ですから、修理もカンタンw 最新MOSFETをロットで仕入れ、修理しようと思った・・・・ブログに時々登場するヤツw
修理期間は音が出ないので、修理代替えとして、現場で良く鳴っていたマランツ6100を鳴らしてみたら・・・・
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そのまま6100がリファレンスに鳴ったw
ナニが凄いって、情報量が半端ないって! 自作で全く聴こえない余韻や細かい音が6100はゲロゲロ出すのよw
当時のショックたるや、相当なモンで、アンプ設計に対して根底から白紙、ナニを如何考えればEEのか途方に暮れた・・・・
当時を振り返ると、駄作アンプだらけだった・・・特に海外製高級アンプが悲惨で、エアーやマークレビンソンは粗大ごみ、マッキンも大味だったw
狂暴・乱暴な音は出ますが、繊細で細かな音(余韻は宇宙語)が全く出ず、大味でフラストレーションが溜まるw
その後の、静電気対策や、ノイズ対策へ繋がる黎明期だった・・・・
少しダケ書くと、デカ・トランスをケースに押し込んである、非磁性体だけで作った、静電気が溜まり易い(内部が黒く汚れる)、全体が熱くなるヤツはダメ!
6100の奇跡を書くと、静電気が溜まり難い(中が綺麗)・電源トランスの大きさ・位置・向き(方向)かなw
そして、音質と部品グレード(価格)は全く関係無いw





開けたスペースを使い、パワーアンプ系フィルターに

TOSを追加

大元200V系からのリストラですから、噺半分の100Vで、全く啼きませんw

個別フィルターは、パワーアンプ系・プリアンプ系・ソース信号系の3系統で、パワーアンプ系はAV系フィルターと兼用で
AVシステム稼働時は、プリアンプ系・ソース信号系はコンセントを外してOFFで使用
パワーアンプ系は、DBM・TOS・TOS・ノイズゼロトランスと鳴りましたw
各電圧タップを使い、キッチリ電圧調整します、TOS重連を多用したフィルターは電圧管理がEE加減に鳴るので必ず行ってください


極上・絶品・究極のAVシステムが完成!

ココまで良く鳴る・映るのか!!! 極上・絶品・究極の音質・画質!
趣味として、インストーラー(プロ)として、30年近くAVシステムに取組んできましたが、最高峰だと断言、遂にショールームのインストールが終了!
永かったわ、10年以上掛かった・・・・
リストラ前(6月以前)とは音質・画質の次元、全体のパフォーマンスが段違い!
ノイズ対策を進めて逝くと、こんな世界が表れる、説明不要、見れば・聴けば瞬殺で体験可能、コロナ禍が無ければ大公開で視聴会を開きたいホドw
AVシステムに於ける音質の重要性、逆に言えばAVシステムは音が悪い宿命に対し、映像系(プロジェクター・TV)のノイズ回り込み対策が成功
特に、エアチェックで気に鳴るアナウンスの付帯音・引っ掛かりが解消、明瞭度大・クリアーで滑らか・・・・まるで80年頃のFM深夜放送みたいw 
ブッチャケ、今のTV放送の音って悲惨、明瞭度が低いので、音量絞るとナニ逝ってんだかワガンネ、この問題がAVシステムとノイズ対策を象徴しているw
対策の肝はTOS重連ですが、言い換えると、TOS重連無しでは全く噺に鳴らない・・・・・AV趣味が廃れるワケよw


6100の修理について・・・・
80年代、オーディオ・メーカーは販売している機器の回路図を全て公開していましたw
修理はメーカー・サービスだけでなく、詳しい販売店なら対応できる体制でした、ところが、好景気(バブル)と販売体制の変化から
90年代(何時かは失念)メーカーは回路図を一切公開しなくなりました・・・・其れは仕方ないとして
せめて、修理対応期間(製造終了8年?)以降は公開して貰えませんかね・・・・弄れるし、治すコトができるかも知れんし・・・
考えて遊ぶ・モノ作りを復活させたい・・・



長野青年部より・・・
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大工辞めて、ハンダ漬け専門かと思ってましたが・・・・

「仕事はしっかりしております」   だって!