待ってましたw
東京は待望の雨&雪
久々の雨&雪は、冬季乾燥地域のオーディオAVマニアに「除電」静電気ノイズ対策の重要性を思い知るハズw
コレ読んで「ピン!」と来ない方は、ブログの価値無いかもw
テクニクスのカタログより・・・
中高域の音質を大幅に向上する新バージョン「竹2」電解コンデンサー
独自の「竹2」電解コンデンサー採用。竹繊維混抄セパレーター採用の電解コンデンサーを更にバージョンアップ。
音場感を損なう事なく、中高域の音質を大幅に向上しました。
奇しくも、竹と音質の問題は、20年以上前にテクニクス(パナ)に依って発表されていましたw
音質が変る=電気が変る、音質向上であるなら、「竹」は「電気」に良い影響「気」を与えている・・・・だとして、何故、スルーしてしまったのか?
コレって大きな問題なのよw
「竹」で音が良く鳴る・・・・アホ草! だよねw
常識・観念・思い込みが思考前進の邪魔をスル
アタマを柔らかく、なんてEEますが、実際には相当困難w 変り者・変人にしか出来ない芸当w 普通は無理w
偉そうにブログ書いてますが、ブログを日々書いたお陰で、アタマが少し柔らかく鳴った「気」がしています(爆)
言い換えると、当時のテクニクス凄いジャン! 今のパナなら無理デショw
最初の一歩は気にも留めない小さな現象でしかない、要は気付&如何に蒸してデカく出来るか・・・ですわ
初めに「竹」を見せられ???でしたが、変化に気付き注目したら、テクニクスの「竹」コンデンサーを思い出したw
文言に「音場感を損なう事なく、中高域の音質を大幅に向上」と有りますが、プラスでエネルギー感UPが凄い!
音場感・中高域音質共にUPでエネルギー感「バァ~~ン!」 ブッチャケ、音場感は中高域で決まるのよw オマケに動画性能もUP!
言い換えると、テクニクスの担当者は小さな変化にいち早く気付いて「竹」に注目していた、周囲はオカルト扱いだったデショw
副作用無いのでガンガン噛ましてチョ! 自然素材ですからw
整理スンと・・・
音質・画質向上! を目指す時、新しい方式・新発見のアイデア・素材と考えてしまいますが・・・
答えはありふれた身近な自然の中にある と考えますw
何故なら「電気」は自然なモノだからw
「竹」コンⅡの製作
「竹」コンディショナーで一定の成果は得られましたが、もっと・もっと効かせたい! だよなw
テクニクスは竹コンデンサーを発展させたTAKEⅡを完成させた、ブッチャケ、同じ思考性だと思いますw
セパレーターを竹繊維(竹皮)で作ったヤツにしたんデショw
ポイントは、「竹」と「電気」の近接・密着性だと仮定すると、同じモン作ればEEやろ
0.1mmの銅板(ホームセンターもしくはAmazon)とダイソー竹巻きす
www.monotaro.com
「竹」コンⅡ完成w
オマケw
いんぷれ!
現状チェック、外は雨、条件良杉、ブッチャケ、驚異のパフォーマンス「こんなに良かったっけ?」、、、果たしてコレより良く鳴るんかね・・・・
「竹」コンⅡをプロジェクターラインに投入!
案の定、ホンの少し、ヘタすると「ワガンネ!」そんなレベル、映像のフォーカス感・台詞のシットリ感が向上! 英語台詞がホンの少し明瞭に鳴ったw
連日、「竹」を追加噛まして北ので、飽和感満点! 一件落着! 終わった!
皆さん、ど~せ逝くなら飽和させましょうw
変化が顕著な内はドンドン噛ましてくださいw
それにしてもだ、「竹」コンデンサーは凄いわ、ナニが凄いか家ば、コンデンサーの性能UPと無縁なコトw
耐圧が上がるとか、小型化できるとか、ノイズが減るとか、産業用途とは関係無い・・・・
音質向上ダケ、向上と逝っても数値化できていない
「音場感を損なう事なく、中高域の音質を大幅に向上」
凄い説明だわ、中高域が音質向上すると、音場感が悪く鳴るのかよ(爆) 日本語はムズイw
当時、天下の松下電器が、音質向上を目的とした「竹」電解コンデンサーを開発・・・・イヤイヤ凄い噺ですわw
言い換えると、「竹」が音質向上と関係していると松下電器が公言した そんな噺w
余程の自信が無ければ出来ないデショw・・・・でもね、その後、忘れ去られてしまう・・・・原因は電源ノイズの増加なのかは知りませんが
ノイズ対策が一段落した今、「竹」を色々試すに、その効果はブログに書いた通りですわw
タブン、特許が足枷で他社が追随しなかったのが「忘れ去られた」原因かも知れませんw
実は「竹」、コレで終わり蛇ないのよw
本丸は別w
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