電源トランスそしてTOSについて・・・


【和訳】美しい歌声、しかし審査員は不満げで...【ウクライナのアイーダさん】

音楽は「心」の表現だとすれば、「声」は「気持ち」の塊、「声」=「心」、声の再生が最も大事であると同時に、聴覚は「声」に最も敏感です
実は、スピーカーの最も得意な音は中音域「声」の帯域で、低音・高音の再生が苦手・・・・なのよw
TVの音が悪い、「声」が良く聴こえない、進化したオーディオとは掛け離れた現実があります、言い換えると、もの凄い矛盾、得意な音が再生できない
TVの音「声」が悪い原因は、スピーカーではありません、TVに入れてる「電気」が汚いから、電源ノイズの問題は身近で如何に深刻か
TVの音が表しているw  最新パナレコに「ハッキリ再生」機能があるのご存知ですか?  昔のTVは音が良かったのにネ


シリーズ電源とSW電源

アナログ系自作オーディオの場合、電源と家ばシリーズ電源が常識でしたw 自作に限らず製品も同じでしたw
70年代、SONYがSW電源のパワーアンプが出ましたが、、、総スカン喰らった歴史がありますw
SONYは当時、独自で画期的アイデアを製品化するメーカーとして日本のリーダー的存在でしたw 一寸前のアップルと同じで大ファンが大勢いましたw
ベータマックストリニトロン管など、「アタマEEジャン!」そんなSONYが大失態w  早漏だったw
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AC100Vをブリッジ整流してデカ電解コンデンサーに入れてる(142Vパワーモジュール)
→でAクラスドライバー段、なんて書いてありますが、この世にBクラスドライバー段なんてモノが存在しませんw 全部Aなのよw
だから、Aなんて書く必要は無い・・・こんなアタリマエな噺ですが、さもAが優秀だと書かれて北のよw  正に今更ですわw
トランジスタ・アンプ黎明期はAクラス・A級、つまり「A」が持て囃され、カタログに大きく書かれたw つい最近までナンでもカンでもAでした(爆)
70年代はデジタル家電ナッシングで、電化製品の総量も少なかったので、正に綺麗な大浴場、オーディオ温泉天国だったw
SW電源も黎明期だったし、イキナリ遣れば総スカン喰らうワナ、ブッチャケ、シリーズ電源ってAC100Vフィルターだし(爆)

余りにも酷い評価で、以後、オーディオにSW電源はタブーが定着w
絶対に貶さないオーディオ雑誌ですら公然と「スイッチング電源はダメ」と書いたw
しかし、大変残念ですが、実際に音を聴いたコトありませんw 一世代でアッと云う間に消えてしまったw
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電源ラインをオシロで見るとこんな漢字 ジージー・ピーピー音が聴こえます
先日、44K/16ビットの1ビット電圧の噺を書きましたが、それこそ何十倍も大きいノイズ電圧ですわw

スイッチングしているので仕方ないw 通信機の設計をしていた若い頃、オシロ見て「だよなw」無理だわw
その上、SW電源は自作できない(IC・トランスが売って無い)ので、手の出し様がナガッタw
SW電源のキットはこの世にありません!(爆)
日本を代表する、ラジオ技術・無線と実験(MJ)で過去にSW電源を自作した記事は無いハズ、トランジスタ技術にはSW電源設計法とかは有りましたが
実体検証できないので、絵に描いた餅ですわw つまり、アマチュアには開放されないSW電源ですわ・・・・
言い換えると、SW電源に詳しい自作マニアは殆ど居ませんw
それから、大幅に進歩し(自作出来なかったから詳しく知りませんが)パナレコCDは全ての機器がSW電源ですわw


高速デジタルはSW電源しか使えない

PCオーディオも電源次第ですわ、PCはSW電源がアタリマエだと思っていたら、シリーズ電源のほうが音がEE、コレには最初驚いたw
PCはフルデジタルで外部DAC、アナログ無し、SW電源でEEと思ってましたが、シリーズ電源=低ノイズ電源の方がEE
この辺りから電源ノイズ対策に本気で取り組むキッカケでしたw
ところがドッコイ、シリーズ電源で起動できるのは、低速CPUのみ、高速ハイスペックPCは不可だとワガッタw
オーディオ(音声)スピーカー再生はシリーズ電源でOKですが、高速デジタル回路はSW電源しか使えません


シリーズ電源の周波数は100(120)Hzですが、SW電源は300KHzとかですから3000倍・・・・ケタ違い
周波数とは、エネルギー充填回数ですわ、3GHzで動くCPUは「電源クレ・クレ・クレ・クレ・クレ・クレ・クレヨンしんちゃん!」を連発しますが
100Hzだと充填し切れず、起動時に蹴躓いてダウン! 電解コンデンサーをデカくすれば逝ける蛇ネ、1F(ファラッド)まで上げましたが轟沈!
当時、、、電解コンデンサーと電池の違いを思い知らされた・・・・昔のブログに書いてありますw 
AC100Vを単純整流したダケでは、エネルギー密度が斑だらけで、CPUが求める性欲を満たせない・・・・

SW電源は精力絶倫!  回復力が違うのよw

Claudio Abbado - Mozart Requiem - Lacrimosa


こんなコト知っちゃうと、メチャ興味が出て、SW電源使い熟したい!

この点で、ヤマハは三歩先を逝く技術力とノウハウを持っている
業務用パワーアンプでSW電源をいち早く採用し、パワー・音質ともにNO.1、大したモンだと思っていたら、SW電源+デジアンですわw
オマケに、大幅コスト・ダウンで「こんナンでEEのかよ!」デモ機が無くて、自前で買ったら「バァ~~ン!」



唯一、欠点があるとすれば・・・・

SW電源に、AC100Vノイズを抑える機能が無い!

残念ながら、接続されるAC100Vノイズ事情に対して成す術を持っていない

ココが憑け入るチャンス!

Angelina Jordan - Bohemian Rhapsody - America's Got Talent: The Champions One - January 6, 2020

SW電源の高性能を前提として、デジタルAV機器設計され製品化されています、しかし、売られた先のAC100Vノイズ事情は一切不問
住宅密集地とポツンと一軒家は同一条件として製品が作られているw

同じワケ無いよね!

AC100Vで使うとSW電源、外部でAC100Vを整流してDC142Vにして使うとDC-DCコンバータ

Ritmoで思ったのは、標準のACアダプター(SW電源)19Vを、オプションのシリーズ電源に換えると「バァ~~ン!」
Ritmo内部では、DC19VをDC-DCコンバータで小分けして必要なDC電圧を作り使用している
変な噺デショw SW電源とDC-DCコンバータはブッチャケ、同じモンだよ
ヤヤコシイ噺で、ACからDCに変換する場所が違うダケ

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整流して電解コンデンサーに入れるまでは同じモン


DC142Vサーバー
SW電源の初段整流部(DC142V)を外部で組んで、デカ電解コンデンサーでガッツリ・フィルター噛ませば、SW電源の低ノイズ化が実現する
ノイズ成分は、リップル(ハム)とスイッチング・スパイクですが、共にD・R・Cを組めば消せるw
DCシステム・アダプターとは、大きなDC142Vサーバーを作り、各ローカルへの配電は夫々DCチェックバルブ(出川式)で相互干渉を減らすアイデア
但し、142Vで起動するSW電源が条件  PCのATX電源やPS3・4は不可・・・・
タブン、倍電圧284Vなら逝けるん蛇ネ、、、思いますが解析(ハッキング)し切れていません ちなみに、中華の大型SW電源は284VでOKでしたw


デカ電解コンデンサー+フィルムコンデンサは従来型ですが、シリシリ・パス追加にも期待している
パラパスだけでは取り切れない灰汁ノイズがあるようで、ジレンマでしたが、シリシリ・パスで大きく改善された実績があります
AC100Vパスでの使用でしたが、下流の142Vパスにも使えると考えていますw
ノイズ対策は次から次へとアドオン嵐に鳴り勝ちですw


機器内蔵のSW電源(パナレコ・モニター)はマンマ使うしかありませんが、DACのSW電源(12V)は外部ですから後段の電解コンデンサーも強化
DCチェックバルブ&D・R・Cのミックス噛まして、SW電源の電圧調整で持ち上げて5V出してヤレば完璧ですわ
12VはLEDパスにも最適ですから、対策オンパレード、DACの音質向上は楽しみw


SW電源の最大特徴は電源トランスが不要

AC100Vをマンマ整流するので、電源トランスは不要、シンプルなのはOKですが、電源トランス(絶縁タイプ)はノイズ抑制効果大! だとスンと
AC100Vをマンマ使うなら、TOSデショw
綺麗なAC100VをSW電源に入れたければ、TOSはホームラン!

TOSとSW電源の相性は抜群!


つまり、TVやPCのAC100VにTOS噛ますと、音質・画質「バァ~~ン!」