100円CD \(^o^)/ 悪ノリ

未だ売ってるのかな?  売ってましたw クラシックですわ

クラシック編  98円(税別)
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1960年(昭和35年)前後のステレオ録音

古いジャン! アンタ、トーシロだね、、、70年代後半のオーディオ誌に「60年代の録音は良かった」と書かれていましたw
古くてEEワケねぇ~だろ! 当時思いましたが、、、比較する術が無く、妄想するダケでしたが、2021思いも掛けず機会が得られました(爆)

ジャンク(100円)レコード漁りも大好きですが、ジャンクCD漁りもサイコー!

昔は露店、駅の構内で激安輸入盤が売られていて、ついつい衝動買いしたモンですw
ブッチャケ、音質と価格は反比例するのが常識! 高価なオススメ・推薦盤を買うのはアホですわw 誰も買わないヤツを俺は買う! 覚悟&気合!
そんな中から、名盤を見つけた快感は エクスタシー ですわw 
打率に例えて、ジャケットだけ見て10枚買って何枚当たるか、内野安打・クリーンヒット・二塁打・ホームラン、はたまたノーヒットも有りw
普通に考えてください、98円CDを企画・販売する側の気持ちを・・・・安かろう悪かろう、大抵の人は想思うデショw
でもね、98円を作る側には、意地・プライドがあるデショw、、、安くEE音楽を届けたい、、、だとしたらw
価格(値段)=価値、アタリマエかも知れませんが、、、価格=相場、蛇ネ、、、値段の背景には数々の要素が複雑に絡み合うのよw

ブッチャケ、博打!  だからオモロイ!  万馬券狙い!


コレ書いてる時点で、音は一切聴いてません! ナンせ博打ですから・・・・スリルが欲しいw


  ・・・・レース結果!・・・・

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12枚中7枚がネット上にデータが存在しないCD
リッピングは出来たケド、不明なアルバム・アーティストに鳴ってしまい、区別ができない・・・・・やはりハズレCDだったのか?
もしかして、隠してるの??? 見方を換えれば、出処を明かさない条件で作られているのかも・・・・だとすれば、期待できるw
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もしかして、、、超有名盤では・・・
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  12枚(98円)全てが万馬券
マジ、冗談抜きでヤバい! トンデモナイ録音&演奏だらけ! クラシック好きはもちろん、クラシック聴かない方にも一押し!
まさか、こんなお宝がホームセンターで売られているとは・・・・アリエナイわ   パナレコCDの60年代クラシックで金縛り(爆)
本物のステレオ録音&抜群の演奏!
シームレスな音場感、部屋全体が紛然一体に鳴り、演奏会場に紛れ込んだ様、堪らん!
コレぞ、本物のステレオ、上下左右前後、マルチモノでは表現できない世界!
豊かなホールエコー、音全体が柔らかく自然で、幸せ極上オーディオ再生!
誰でも知ってる名曲を当時の最高峰がガチ演奏!


Mozart: Symphony No. 40, Karajan & VPO (1959) モーツァルト 交響曲第40番 カラヤン


例えば、モーツァルトNO.40は聴いてて「涙」出想、全身鳥肌立ちっぱ、、、このシリーズは見つけたら全部買いだわ
ベテランは兎も角、クラシックのCD、何買ったらEEか分からない方は、ホームセンターのCD売り場は穴場としてオススメw
有名処ばかり、正にステレオ黎明期の「外盤A級コレクション」まさかこんな状況だとは知りませんでしたw


Bach: Brandenburg No. 5, Klemperer & The Phil (1960) バッハ ブランデンブルク協奏曲 第5番 クレンペラー

クレンペラーも凄い!
まさか、パナレコCDでクレンペラーのバッハで鳥肌立つなんて考えもしなかった・・・・
宮殿に紛れ込んで、一流演奏家のバッハ演奏を目の当りにする衝撃!  思わず「ココは何処だ!」錯覚するホド・・・・素晴らしい音場感


四段・・・
他のホームセンター(島忠)で同じCDが360円(税込)で売られてましたw
ホームセンターはケイヨーD2がEEみたいw


本物のステレオ・偽物のステレオ

この噺、昔は良くありましたが、最近は死語ですわ
ステレオ録音とは2本のマイクを耳に見立てて、音源に対して録音すると、ステレオ立体音場が録音できますw
上手く録れれば、左右・上下・前後に展開するサラウンド音場(人の錯覚)を再生可能w
ステレオ・ペアマイク録音とか、ステレオ一発録りとか云います、最もシンプルで最高の音場感が再現できますが・・・・最近はアマチュア以外殆ど行われません
何故なら、後から加工が難しいから、自然界の生録は加工不要なので重宝されますが、商業音楽録音では加工が前提なので行いませんw
極一部のマニアに流行っているDSD録音はステレオ一発録りですかネ

普段耳で聴く音楽録音は、マルチモノラル録音

演奏楽器・声を夫々マイク1本でモノラル多数CH録音して、録音を編集する時、L/Rに分けてステレオにするのよw
左右同レベルで再生すれば、センター定位し、レベルを変えればLにしたりRにしたり定位を変えられるのでステレオっぽく鳴るw
位相差を変えたりすると、浮遊感が出たり、色々遣ってCDが出来るw コレが常識w
ブッチャケ、大事なのは音楽家の気持ち・心の表現ですから、ナンでもEEって噺ですが、、、、、
マルチモノだと左右のスピーカー間に一直線上に音が展開するステレオに鳴るのよw
左右は出ますが、前後や特に上下の音場が出ない、元々入って無いので、如何にも鳴らんのですw

ところが、、、

今回紹介した60年代の録音は、ステレオ黎明期ですから、全てステレオ・ペアマイク録音なのよ

大編成クラシックでもマイク2本で一発録り、リハーサルを重ね、ホンバン一発! その全てが音に出ているw
ナニが違うかって? 瞬殺で部屋の空気が変る!

万馬券の意味がワガル、、、デショw

70年代後半、マルチモノ録音全盛期、32CHマルチトラック録音が最先端(PCM録音の前)、60年代の録音が良かったなんて噺が出るワケですw
この問題は、音楽家演奏家にも影響を与えているはハズ、ダメならやり直せばOKと、失敗は許されない、「気持ち」が大きく違うデショw
まさか、98円CDでココまで楽しめるとは考え難だw


ちなみに、長岡鉄男「外盤A級セレクション」の殆どは、ステレオ・ペアマイク録音ですw
先生は、大手レコード会社がマルチモノに進む中、中小レコード会社が展開したマイナークラシック・民族音楽のステレオ・ペアマイク録音を紹介
オーディオ再生のあり方を我々に紹介してくれましたw
スピーカーがフルレンジ1発なのは、逆マイクの発想、ステレオ・ペアフルレンジ再生であり、音場(空間)再現が目的w
マイクで拾った録音現場の空間を3次元音場で再生するため、マルチCHサラウンドの対極ですわ
ちなみに、私はマルチCHサラウンドのディスク再生は、全てプレーヤー側でPCM2CHに変換し、光デジタル(TOS)でAVアンプ(V6A)へ入れ
ドルビープロロジック(5.1CHもしくは4.1CH)で再生していますw
見方によっては、宝の持ち腐れですが、、、、、サラウンド音場感はベスト! そんなモンですw


Gregorio Paniagua - La Folia - Fons vitae