超高級に仕上げます!
黒いスリットは墨汁塗りましたw
パナレコCDは音質NO.1ですから、見た目も見合う仕上げにしたい
120万円のCDプレーヤー(SCD-R1)を瞬殺で戦力外にした上、XEONに戦慄のビビリを噛ました強者ですわw
現在、仮設・バラックでDCシステム・アダプターを組んでありますが、テキトウに有るモノ寄せ集めですから、其れ鳴りで散らかってますわ
綺麗に纏め、ココ一発、拘り噛まし、超弩級モンを作りますw
ブッチャケ、音さえ・絵さえ良ければナンでもEEわEEわで突き進んできましたが、収束方向が定まり、残るは如何綺麗に納めるかがテーマに鳴りつつある
言い換えると、なりふり構わず部屋中ゴミだらけ(長野某所)で来ましたが、いよいよ最終章へのスタートが始まったw
木仕上げはローズウッドがリファレンス
オーディオ業界ではウォールナットのJBLパラゴンが有名、4343もウォールナット仕上げ、高級機の定番
ウォールナットでもOKですが、もっとEEのがEEw
建築・造作家具で考えると、ローズや黒檀が上なのよ、つまり、黒い木が上等・高級でして、つまり仏壇!
現在、伐採禁止で、マジで貴重品w
西洋では明るいウォールナット、東洋では黒いローズ・黒檀が人気w
高級ヨット・クルーザーの内装仕上げはウォールナットが定番
仕上げはオイル&ワックス
塗料(合成樹脂)は使わず、自然のママ、保護としてオイル&ワックスのみ、塗りモンは墨汁
アイデアは放置すると、熟成する
2006からブログを書き始めて、、、、変なコトを考え続けるのが習慣に鳴り、馴れましたが、ブログは便利でアイデアの吐き出し場所ですわ
吐き出さないと、アタマが詰まってしまい、後のアイデアが出てこなく鳴るw 出なく鳴れば終わりw
其れと、一旦吐き出して放置すると、アレヤコレヤ作る間に勝手に熟成して完成度が上がったりしますw
アイデアは還流している様で、ノイズ対策は静電気対策(除電)から始まり、10年掛かって大地アーシングへ熟成したw
最新版 142Vパワーモジュール&D・Cチェックバルブ
プロジェクター用(上) パナレコ&9000用(下) 強烈ですw
コンデンサーは全てループ接続してありますw オーディオではアリエナイですが、デジタル・SW電源では大蟻 ループがダメなのは、信号系のみでは?
高周波回路(デジタル多層基板)は基本ベタアース(ループ)なのは前に書いた通りですw
ループと家ば、DBMデショw ダイオード・ブリッジ・メビウスの略
クルクル回してナンボですわ 電気も同じw
最新版 DBMイオンフィルター
DBM±間にイオンフィルターを噛まして、静電気ドラム洗濯機化
DBM(Nフィルター)がプラスされ、ルーピングも強化、N&静電気フィルターの二個一が完成w
FMトローチを混ぜれば・・・・
倍音モリモリw
弄ったパナレコCDですが・・・
いやいや、ビックリ!!!
直後は「こんなモンかよ・・・・」でしたが、放置したダケで・・・・やはり、イオン化は時間が必要
ブッチャケ、今回は蛇足だったかな・・・・思ったりしましたが、音の出方がまるで違う、柔らかく倍音豊かで堪りません!
倍音は作り出せない、元々入っていたケド、掻き消されていた様ですw ノイズとは言い切れない微妙な世界ですが、極僅かな静電気ノイズはイオン化で中和される
聴覚はトンデモ性能ですから、僅かな違いでも強調されて聴こえる、特に余韻・倍音とか誤魔化しが効かないw
ソンで・・・・
例のCD、追加で買ってみましたw
マジ、ヤバいわ!
ベンチャーズがハイレゾみたいだ!
The Ventures - 2009 Special Medley 【HD】 ザ・ベンチャーズ メドレー
パイプライン(ザ・ベンチャーズ)1990
The Ventures - Diamond Head (1965)
ヤッパ・・・若い時の方がEEネ
エレキの倍音モリモリで、爺様方は痺れて死んじゃうかもw (爆)
ブッチャケ、ホントにこの音がCDに入ってんの??? マジマジ見ちゃいましたw CDの情報量は底無しだよw
それにしても、、、パナレコCDのリッピング性能には舌を巻くワナw 一体ナンなんだろうかネ、コレ蛇専用PC形無しジャンw 困ったモンだわ
もっとヤバいのが、サイモンとガーファンクル
定番曲は普通以上にEE音でOKですが、、、、
Simon & Garfunkel - The Sound of Silence (from The Concert in Central Park)
ナンと、96年のライブ録音が3曲入っており、、、仰け反ったわ!
この3曲だけで万馬券! マニア必聴!
Fly me to the Moon [日本語訳付き] ドリス・デイ
ホームセンターCD侮るなかれ!
ガチ電源ノイズ対策&最新デジタルCDファイル化再生は、永年追い求めた北PCM 44K/16ビットを大きく開花させる
デジタルが進化し、実質的な精度が向上、つまり、読み取れなかったCDデータが読める様に鳴ったw
そんなバカな・・・と思われるデショw でもね、CDリッピングを突き詰めるホド、CDには一体ナニが入ってるのか分からなく鳴るw
昔ブログに書きましたが、リッピングしてOKサイン(チェックサム)が出たりしますよね、そのOKは何も根拠が無いって、知ってました?
デジタルは正確、CDのオーディオ・データは絶対だと思ってましたが、データの正確な読み取りは・・・・超ムズイw
勘違いしないでください、CD・ROMのデータではありません、音楽CDのデータですw つまり、書き込み方式が違うw
コンピューターは正確無比、間違えや誤差はありませんw 仮に間違えが有ったなら、世界の金融取引は破綻してしまう・・・・
ところが、音楽CDのデータにこの噺は通用しません、デジタル・オーディオの黎明期(原始時代)にレコードからCDへ規格が決められた
途切れなく再生するため、キズが有っても音飛びしない様に厳格な決まりが定められたw つまり、今と鳴っては幼稚な規格だったw
データを正確に読む、確認しながら読む、そんな詰めが甘いママ決めれてしまった、ブッチャケ、デジタルは低速だったし、仕方ないのよ、40年前だよw
データを読み込み、音を出すのに手一杯だった頃の規格で、読んだデータが正確か如何かなんて関係無い時代の噺w
進化から取り残されたと書きましたが、コレがネタバレw だからCD・ROMのデータとは別モンですわ
皆さんご経験があると思いますが、昔アナログで聴いた曲を復刻CDで聴くと「こんな音だったっけ?」ガッカリした方が殆どだと思います
私も想でした、40年近く掛かりましたが、遂にCDの実力が聴こえ始めましたw 昔の感動が蘇る音ですわ
ホームセンターのCDが特別凄いワケではありません、普通です、只家るのは、コストが掛かって無い=音を弄って無い=昔のママ=自然な音=昔聴いた音w
CDプレーヤーとPCオーディオの音に違いは話題に鳴りますが、CDプレーヤーの何処に問題があるのか、誰も書かないw
残念ながら、数百万円するCDプレーヤーのCD読み取り規格は40年前と同じ
決まり(規格)だし、音が出るなら問題無い、、、んなワケ無いべ! 40年前のデジタル規格だぜ!
この問題、ホームシアター屋の白須でさえ知ってる噺だよw 過去にこの問題解決にトライしたCDプレーヤーは有りましたが、全て消え失せ、古い規格が残った!
ブッチャケ、斜陽産業のオーディオで「俺が変えてヤル!!!」なんて骨太野郎が出るワケがないw
チャッチイ、パナレコCD(超ハイテク)ですが、CD再生&ファイル化機能を残してくれた武士の情けに感謝! そして如何に優れているか分かるデショw
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