4パラ・ブリッジ
如何鳴るなんざ知るワケがない・・・・
インチキ大容量化なら、、分からん噺蛇ないが、パナレコCDですから全く関係無いw
4パラでインピーダンスを1/4にスンベ、前代未聞のテストw こんなコトでもしなければ新発見はアリエナイw(爆)
ツイン・チェック・バルブだぜw
最も変化が小さいだろう、中華DACの現行品(バラック)とトレード
仮にココで変化(音質向上)したら大事件だわ
インプレ!
換えたのは、中華DACの142Vパワーモジュール&D・Cチェックバルブ、本来ならパナレコの142Vで試すべきですが、DACは変化に鈍いので、逆に分かり易いと・・・
マ、マ、マジかよ!
ドリス・デイはイントロが全く違う! 一寸蛇ない、あからさまに違う!
Fly me to the Moon [日本語訳付き] ドリス・デイ
柔らかで優しく滑らかで、音楽全体の厚みが別モノ! 堪らんわ!
ボーカルが始まると、全身鳥肌で収拾が憑かない!
ベンチャーズもイキナリで・・・
The Ventures - Diamond Head (1965)
エレキの倍音3倍、低域が分厚くブンブン鳴り、サラウンド?な音場感! ウ~ソだろ!
倍音モリモリ、コレってサラウンドだったっけ? コレが当時の音だとしたら、爺様方が狂気するワケだw
それにしても、、、ナンなのコレ! 他にも色々聴きましたが、全てちゃぶ台返し!
ブログにシナリオは無く、ドキュメンタリー、現場でのショックは衝撃!そのもの、試聴が途中からお祭りですわw 聴いてて興奮しちゃうw
ベースは100円CDですよ、アリエナイわ、1万円出してもEEと思えるCDがホームセンターで100円、拙いよこの価値観!
Hall & Oates - Wait For Me (Live) - [STEREO]
この音源、ホール&オーツの廉価ベスト盤(露店売り)に入ってて、愛聴盤ですが・・・
パナレコCDでマルパラリッジ噛まして聴くと、超A級!
信じ難い音場感に圧倒される・・・・
マルチ・パラレル・ブリッジ マルパラリッジと命名w
音質向上の手法としては、国際特許級! 大発見ですわ!
今迄、整流回路で注目していたのはフィルターコンデンサー(電解コン)ダケでしたw 色々ヤリましたが、飽和しており、半ば諦めていました
ブッチャケ、インピーダンスを下げたい・下げた~~い、其れだけ、、、整流ブリッジは盲点でしたw
ブリッジはシリーズ接続ですから、コンデンサーを頑張っても、ブリッジ自体のインピーダンスが高ければ焼け石に水ですわ
ブッチャケ、ブリッジのインピーダンス特性なんてボキャが世の中に存在しませんw FRDやSBDがEEなんて噺ばっか
試しに、4パラ(インピーダンス1/4)と仮説を立て実験したら「バァ~~ン!」
音質変化はモロにインピーダンスが下がった音!
柔らかで優しく、情報量特大、音楽全体の厚みが増し、余韻を含めて音場感が別モノ
コレ読んで大抵の方は信じないと思いますが、試せば誰でも体験できます、白須が保証します!
シリーズ電源・SW電源共に有効な手法、読んで・見て分かる方は是非お試しください!
ブッチャケ、電源は全て作り直しだ・・・
ブリッジがインピーダンス低下のボトルネックだったワケだw
インピ下がるハズだと、コンデンサーをパラってもパラっても大して変わらない、何十年も悩んで来ましたが、一気に前が開けた!
変化量が半端無いって!
4パラで実験しましたが、6~8パラがEEと勝手に思ってますw
まさか、ブリッジで・・・・ブッチャケ、DACでコレなら、パナレコをプラスしたら、どんな音なのよ!
AC100Vは整流してDC化しないと使えません、整流+フィルターコンデンサーは電源の核、しかし、整流ダイオードについての掘り下げは殆どありません
音ダケではありません、TV・プロジェクターも142V駆動できるヤツが数多くあり、マルパラリッジは転用可能w
電源インピーダンスが下がると如何映るの? 考えたダケでゾクゾクするワナw
マイ・ファニー・バレンタイン・Tribute・ローマの休日/1953年 ・3/3・王女記者会見・欧州連邦化に言及・Rod Stewart
静電気ノイズ(帯電)の実態
パチトラ内部
静電気(帯電)で吸い寄せられたダスト
笑ってる場合蛇ないw トランスがオーディオAV機器の中に有るとこの様、、、、シールドケースが有れば大丈夫なワケ無いBe!
電磁波ノイズを撒き散らし、帯電噛まして其れが周囲に伝搬して逝く、微小信号は全て掻き消されてしまうのよw
以前書いた通り、トランスが内部で威張ってるヤツは繊細な音しません! 外に放り出さないとダメ!
蓋開けて、内部が黒く鳴ってるアンプw
Earth, Wind & Fire - September / Lia Kim Choreography