アンプ遍歴と逝っても大したモン蛇ありませんが・・・・
怪造PX10は凄まじいの一言!
アンプの音ってナニ? 大学6年も逝った劣等生が、ナニを間違ったか、中小だけど専門性が特に高い通信機メーカーに入ってしまい
nitsuki.com
パッパラパ~~が開発部門に配属された、例えで家ば、英語が全く喋れないのに周りは全て外国人、そんな世界w
「オマエ、こんなコトも知らないの?」歳下の先輩から云われたのが一番キツかったw
シンドイ世界でしたw 一応オーディオマニアでしたから、与えられた境遇に、オーディオアンプ位は設計できるヤツに鳴りたいなw
そんなコトもあり、アンプについては特に関心が高かったw
噺を戻すと・・・
アンプの音は記憶の世界
遍歴が多数有ったとして、記憶に残っているか否か 味の記憶と似ているかも・・・
記憶に残ったアンプ・・・・
共通点は、強大パワーと繊細感、そしてキレ!
強大パワー・繊細感・キレ! この何れかが強烈な個性として「音の記憶」に残った
ブログに書いた通り、電源質の影響が大きいので、同じ機器で今聴いたら同じ音には鳴らないと思います
アンプの音は「その場限り」なのかも・・・
そして家るのは、強大パワー・繊細感・キレ!を併せ持ったアンプは無かったw
とは家、最も近かったのが、、、、FMアコースティック かなw
音ダケでお金に糸目を憑けなければ、FMアコースティックが欲しかった(高杉で到底買えませんが)
初めて聴いた時「ナンでこんなに魅力的な音が出るの?」コレ、中如何鳴ってるの? ブッチャケ、スイス製には呆れましたw
お金掛ければ凄いヤツが出来るんだ、、、、想思いましたが、マランツ6100聴いてちゃぶ台返し(爆) マジでFMみたいジャンw
ちなみに、FMアコースティックにはDBMが標準で憑いてますw
怪造PX10、最期のトドメは貝殻制振
振動ノイズ対策のお噺・・・
デジアンはバイブだと思って間違いない デジアンに限らずデジタル全般に家ますw
ブログでは何度かダイソー貝殻を使った制振対策を紹介してきましたw 特にAVアンプで効果がデカい
貝殻制振とは、貝殻の共振作用を使い、振動エネルギーを熱エネルギーに変換する手法、カオス制振と命名していますw
貝殻は広帯域共振器、つまり貝チャンは、外界の音を貝殻共振で知り、外敵から身を守っている
貝から海(波)の音が聴こえます、有名な噺ですが、リスニングルームでコレすると、スピーカーの音が見事に聴こえますw
貝殻は、周囲の音と共鳴・共振するんよ、貝チャンは其れ自体が聴覚器官なのですw
貝殻は超高性能音響センサー(エネルギー変換器)
制振には2つの手法があります、1つは高比重物(鉛・タングステン)を載せて振動を抑え込む、もう一つは共振させて熱エネルギーに変換して消す
貝殻をデジタル基板に載せると・・・・クロック周波数と共鳴・共振して制振可能
振動は振動で消す理屈w
有料ブログでは散々書きましたが、無料開放後は書いてませんでしたw
貝殻はダイソーで売ってますw 季節商品なので今年は未だw
ダイソーはオーディオAVアクセサリーの宝庫ですわ
四段・・・・
満30歳のウルトラ熟女
頑丈・ヘビーデューティーで有名な日産サファリ(エンジンはシボレーV8 5700CC)ですが、、、、30歳はトンデモ御座いません、御老体は壊れる・壊れるw
29歳(去年)は厄年で、山に逝く度にアチコチ壊れ捲り(破裂・ブチ切れ・プッツン・ブッ飛び)・・・往生したワナ
極めつきは、11月に山へ向かう朝っぱらの首都高(鹿浜橋)でエンジン停止! 迷惑渋滞噛まして、ロードサービスでご帰宅w
ナンと、複数個所が同時にブッコ! マイリマシタw 原因究明に6カ月w ようやく復活! ところが・・・・
ガソリン満タンで帰宅したら、、、ナンか臭いワナw アララ・・・ガソリンお漏らし(地面にオネショ噛まして・・・・)
バラして調べたら、燃料パイプ(30年モノ)が裂けて(動脈硬化) 緊急バイパス手術でとりあえず・・・・
明日は久々富士山へ・・・ 如何鳴るコトやらw
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大事に至らず・・・無事帰宅w
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