視聴テスト第2R開始
新規充電1回目の画質
残留電気では、メチャ優しい絵と書きました、果たして新規充電1回目で変化はあるのか???
メチャ優しい超高画質! 笑うしかないw
優しいダケ蛇ツマラナイ、ナンと贅沢な・・・充電したらカチッとして質感最高! 堪らんワ!
ナニが如何変わったのか、説明し難いですが、優しいマンマ、全体がカチッとシャープな絵に鳴ったw
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ノイズは過去の噺、透明感ズッポシですから「こんな絵に鳴るのかよ」 ヤバいワ!
コレ見たら、壁コンセントAC100Vには戻れんワナ
そして・・・・
音が凄いのよ!
既に音用のLiFeは数回充放電してますが、ドンドン良く鳴るワナ、静粛感と弩級エネルギー感が同居しており、手が憑けられん、、、理解不能!
ディープ充放電3000回とか、オマエは宇宙人かよ、3000回なんて数えられんぞ! まるで騙されてるミタイw
天候不順でノイズ対策充電ですが、コレで太陽光充電噛ましたら如何鳴るよ!
LiFeの充放電可能回数は驚異的だと考えれば、バッチリ馴らし(ブレークイン)したら相当凄いコトに鳴り想w
残留電気で音聴いて失望しましたが、たった数回の充放電で、ビックリするホドEEワナw 壁コンセントAC100Vによるノイズ対策充電もEEワナ
IPMは、DC12VからインバーターでAC100Vへ変換し、システムをブロックに分けて逆流(反射)ノイズの干渉を防ぐアイデアw
太陽光発電(充電)をメインに考えていましたが、壁コンセントAC100Vからのノイズ対策充電でも従来の大規模フィルターを超えるパフォーマンスが得られる!
書いた通り、一旦充電して貯め置きすると、電気質が変化します イメージとしては
電気がバッテリーの中で沈殿するとか、馬鹿下駄噺ですが、沈殿は兎も角、変化するのは事実!
熟成かも知れんw
噺代わって・・・・
専用急速充電器の製作w
メインはソーラーパネルでダイレクト充電ですから、細工は必要ありませんが・・・・
壁コンセントAC100V(ノイズ対策済み)に使用する専用充電器で少しダケ悩んでます(爆)
LiFeはBMS内蔵ですから、充電器はナンでも良さそうな気もしますが、、、乗り掛かった舟ですから整理しますw
LiFe12.8V(4セル)の充電電圧は、14.6V
14.6Vは厳密な電圧に見えますが、、、、ブッチャケ、100VでもOKなのよw 矛盾してるデショw
何故OKかと家ば、BMS(安全装置)があるから、BMSは14.5Vで充電回路をカットして、バッテリーを保護するのが仕事!
購入したアンペアタイムのLiFeは50Ah、最大チャージ電流は50A(1C)、つまり、1時間の急速充電に対応しているw
電気ブチ込んだれ!
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急速充電はバッテリーにダメージを与えるイメージが有りますが、それは鉛バッテリーの噺w
ニッカドはじめ、ニッケル水素電池・リポ(リチウム・ポリマー)高性能バッテリーは急速充電で活性化させてナンボですわ、LiFeも同じデショw
高性能バッテリーの定義は内部抵抗の低さであり、言い換えると、放電特性の優劣ですわ、同じ噺が充電でも家るw
放電特性のEEヤツは、充電もガツンと逝けるのよw
内部抵抗について、何度も書いた理由はコレw
内部抵抗を基に急速充電器を設計すると・・・
美味しいヤツを一杯!
充電は14.6Vでバッテリーの端子電圧は、12~13.5Vとして、内部抵抗を8mΩ(0.008Ω)とすれば、電位差は、2.4~1V
充電電流は、300~125A
巨大な電源が必要w
手持ちのSW電源、15V 27A(400W)で逝きますw