音楽表現がドラマチックに鳴る! ホントかよw ゲラゲラ笑えるよw
CAT6ピンケーブルの作り方
必要な長さにカット チョイ長目がEEw
外皮を外して
緑と橙を使用
ツイストで4ペアありますが、緑と橙(撚りが強い方)を使用 理由は良さそうだから(爆) お好きにどうぞw
塩酸フラックスは綿棒で塗布
塩酸フラックスは、肝ですが、、、超厄介! ヤレば分かりますw 舐めて掛かると痛いですよw
ハンダ漬け部分だけに塗布して、5~10分待ち、再度塗布しますw スグに(慌てて)ハンダ漬けしちゃダメw
プラグの+部分にも塗布して放置
銀ハンダで予備ハンダ(ハンダ揚げ)
ハンダ漬け(溶接)のポイントは、対象物の固定 固定しないとキッチリとハンダ漬けできません
言い換えると、失敗・不出来の原因は固定が甘いからですよ、つまり、作業には治具が必要ですw
ハンダ漬けは、予備ハンダ漬け同士をハンダ漬けすると考えてください
予備ハンダすると、コテで加熱するダケで完了w
この後、フラックスを水道水でキッチリ洗い流す 歯ブラシ使うとEEよ
3.5スケア網線を被せてシールド、買締めて固定
仕上げは、SF3チューブと6Φ熱収縮チューブで
反対側(シールド・オープン)はこんな漢字
補強の意味で、6Φ熱収縮チューブは2重で
熱収縮チューブ(SFチューブ)部分で買締めて固定 片側はシールドを浮かせるw
ガチでのハンダ漬けは、対象物の固定、フラックス処理など手間が掛かりますが、音の見返りがデカ!
デジタル全盛の時代ですが、アナログ・ラインは蟻ますし、ピンケーブルは必須デショw 本気でEE音聴きたいなら自作は必要デショw
作れば嵌るよ! 超ウルトラ自信作w
音聴いたら、イチコロw リファレンスは全て取換える羽目に鳴ったw 永年ピンケーブルには悩まされて来ましたが、ついに決定打!
ピンケーブルは色々撃ってますが、塩酸フラックス処理は皆無、トライする価値はビンビン! 一度聴いたら・・・・アタマ如何鳴っても知りませんw
完成!
シールド側がアンプ入力、オープン側がソース出力へ
入力をシールドして守る、出力はシールド不要、と覚えてくださいw
静電気対策(除電)について
錫メッキ網線及びSFチューブはコロナ放電作用があるため帯電し難い上、CM対策のFMシートをアルミテープで仕上げは、除電に鳴りますw
コロナ放電という意味では、錫メッキ網線ダケでもOKですが、ケーブル同士が触れ合うとループを形成するのでNG、SFチューブで絶縁しますw
ケーブルにSFチューブを被せて音質向上は有名ですが、結果的に静電気対策だったのよw もちろん、SFチューブの違いで効果も変わりますがw
ガチで逝くなら、ダイソーの日焼け止めクリームを塗るのがIN蛇ネw