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最強!音がドッカン・ノズル
ホット芯線はニクロム(3回焼鈍し)磨き・塩酸・銀ハンダ揚げ
コールド側は銅板(3回焼鈍し)磨き・塩酸・銀ハンダ揚げ
ブッチャケ、長野黒電話を持ち込まれたら、誰も勝てない、、、、対抗するにはドッカン激烈・激変するノズルを作る必要があるw
焼鈍し作戦で逝くとして、銅だけでは変量が少なく心細いw 其処でニクロム線登場! ツウか、手持ちの駒が其れしか無いw
M3Xでテスト
インプレ!
ドッカン! 以上!
コレは凄いわ、正にドッカン! たった、こんなモンでココまで変わるかネ
大して変わらない想定も有って、手軽なM3Xでテストしたら、マジかよ!
システム総トッカエした様に変る、外せばスグ元に戻るのも笑えるw
少々手間喰いますが、、、ハンダ漬けに馴れたら是非挑戦してください、 変な汗でますよw
変量はオペアンプ交換の10倍以上、正にドッカン!
焼鈍しニクロム線は最強ノズル
銀ハンダ揚げはコントラスト最強、銀は抵抗率MINで、ニクロムはMAXですから、組合わせてハンダ漬けすれば最強ノズルに鳴るw
ブッチャケ、ニクロム線を信号ラインに入れるなんてアリエナイ発想ですから、誰も聴いたコトのない世界が表れるw
コレをケーブル内で怒らせたいw
ステンレス線も有望株ですが、、、ニクロムが最強(電気が通り難い)、AC100Vラインにも入れたい処ですが、ヤリ杉の様に思えるw
AC100Vにはチタン&ステンレスが良いと思いますw
ケーブルによる音質向上は、ワケワカメ、、、理論として確立されていません、変量もピンからキリまであり、大抵はキリでドングリの背比べですが、、、ある条件下で大場家スル
条件下を整理スルと、ハンダ漬けと導体の処理、今回はニクロム線を使用、、、ご存知の通り、電熱線・ヒーター線ですから、電気が通り難い(抵抗)線ですわ
従来の路線は、電気が通り易い線がEEが定説でしたが、、、実際に試聴スルと、敢えて電気が通り難い箇所を作ると、音楽表現が一変しますw
電気が流れるEEますが、電気は流体とは認識されていませんw 電線の中が空洞(パイプ)で電子が流れる様子は視覚として確認されていませんw
電気が流れる=電気が伝わると解釈
大抵のマニアは、永年に渡りキリのケーブルを大枚叩いて買わされて北ので、信じられないと思いますが
逆知らぬが仏で、知らないとマジ不幸w
つまり、同じ様なコトを繰り返す限り、堂々巡りで、新しい出会い・発見はアリエナイw 結果、思い込んでしまうのよw
夜談・・・・
長岡先生が元気な頃ですから、30年位前・・・・ミューズの方舟忘年会での噺w
当時は長岡教祖バリバリで、オーディオ誌に書く評論は絶好調! 他を一切寄せ付けない威厳がありましたw
とは家、酒席で先生と対峙した時、書いた評論・記事について、質問する輩がいたのよw 覚えてませんが、確か○○カートリッジについてだったと思いますw
答えは・・・
良く記事を読みなさい! 答えは書いてあるよ
絶句しましたw つまり、忖度ですわ、、、書きたくても書けない状況だとして、伝えなくては鳴らないとすれば、遠回しに書くしかないデショw
良く読めよ! そんな質問スルな!(爆)
普通だったら、EEワケする様な返答だと思いますが・・・当時は凄いなって思いましたw